InitialA HALOGEN K.K FLOW
街から街繋ぐMUZIK
同志達に送るGood Shit
Un…Check this
Bad Boom Kill
犬も食わねぇ様なBEEFよりも仲間達とChill
ILL Skill魅せる中堅にOG‘s
HoodのHomie‘sも頷くShowbiz
背負ってきてるモンと
抱きしめてるモンを知ってるからGoes on
死んじゃねぇ 生きてる 俺達は同胞
理屈よりも染み付いてる昭和の根性論
墓石に名を刻むにはまだ早い
アイツの分まで生きてカマさなきゃな
欲にゃ弱いがしない無駄な散財
キャバでチョづく奴とは関わんない
K.K FLOW HALOGENとHIPHOPで証明
「カツカツでもコツコツ」と
聞こえるCHOUJIの声
根を張る雑草 MIC持ちゃ圧倒的
流行って廃るならファッションでいい
HOOK
誰にも 邪魔出来ない
ってかさせない程に燃えてるのさ
嘆きも この叫びも
武器にして過去を越えてくのさ
行けるとこまで行こう（ha ha）
火が着けばReady Go（ha ha）
行けるとこまで行こう（ha ha）
火が着けばReady Go
HALOGEN
No No No No…No HeadStonE
Still Still Still Still…Still Ghetto
毎晩 死ぬ程 生き抜いてAlive
Error&Try 繰り返しのアンダーライン
大概 悔しくて夜も眠れない
そんな日々を越えて俺はここで叫ぶMy Mind
気持ち込めて一つ一つ本気で挑む
棺桶 入るまで ゆっくりと燃やす
この一生涯 絶えずit‘s Show Time
一か八か仲間達と目指す最上階
段違いの勘違い 未だ懲りずLet's Me Ride
耐え難いが有難たいんだ
トラブル凌ぎ 握るマイク
離さない金輪際忘れない あの時代
家がない 金がない飯も食えず行ったLIVE
泥をすする様なLIFE 各地を徘徊
蒸発した両親とツアー先で再会
感謝した深く このHIPHOP
今は遺骨と生活 俺に墓は無い
HOOK…
K.K FLOW
雑踏をすり抜ける熱を帯びたShadow
カントリーロードには不釣り合いな不夜城
街灯のない車道 夢はフレームアウト
風の噂通さない タフなno brand
Rhymeも地団駄も踏むまでが9割
十分理解した上で譲れないこだわり
始まりから終わり 道のりを言葉に
誇り高き不良品 情熱がほと走る
目も当てられない ガキのラップごっこ
死んでからの評価じゃ遅い まるでゴッホ
命を削ってでも目指してる場所がある
オレは生きて成し遂げる 為にLife Goes On
大衆の感性じゃ生きられないオレ達に
真っ当な戒名なんて用意されてないだろ
十分過ぎる程 踊らされてきた誰かの都合
こっからが第二章 No HeadStonE
HOOK…
- 作詞者
A from REDLINE-RECORD, K.K FLOW, HALOGEN
- 作曲者
Nina Sharp, N.E.C BEATS
- レコーディングエンジニア
TRIGGA BEATZ
- ミキシングエンジニア
TRIGGA BEATZ
- マスタリングエンジニア
TRIGGA BEATZ
- ラップ
A from REDLINE-RECORD, HALOGEN, K.K FLOW
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No HeadStonE (feat. HALOGEN & K.K FLOW)
A from REDLINE-RECORD
東京西側のA、神奈川・湯河原のHALOGEN、静岡・富士のK.K FLOW。
3人のアーティストが紡ぎ出した言葉は
同志たちの心に熱い火を灯すだろう。
「No HeadStonE（墓石がない）」をテーマに掲げ、「俺たちは生きている」という力強いメッセージを込めた一曲が誕生した。
Nina SharpとN.E.C BEATSによるギターサウンドは、激しさの中にもどこか哀愁を漂わせ、聴く者の感情を揺さぶる。
自己との葛藤や、現代の日本のヒップホップシーンへのアンチテーゼを投影したリリック。3人が積み上げてきた経験その一つ一つの言葉に深みを与えている。
MixingとMasteringはTRIGGA BEATZが担当。サウンドの完成度は、耳の肥えた好事家すらも唸らせる仕上がりだ。
軟弱なHIPHOPにうんざりしているなら
この曲を聴け！
Title. No HeadStonE
Lyric. A. HALOGEN. K.K FLOW
Beat. Nina Sharp&N.E.C BEATS
Mix&Master. TRIGGA BEATZ
