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**「No signal, no name, no trace」**は、
つながらないほうが楽だと分かっていながら、
それでも心だけが届いてしまう夜を描いた一曲。
通知を消し、名前を消し、痕跡を消そうとしても、
感情だけは距離を守ってくれない。
遮断と未練、理性と衝動が交差するその狭間で、
静かに、しかし確かに揺れ続ける想いが浮かび上がる。
英語と日本語が呼吸のように交錯するリリックと、
抑制されたグルーヴが生むのは、都会の深夜にだけ存在する、低体温でセクシーな余韻。
Tokyo Midnight Line は、2025年にスタートした音楽プロジェクト。 東京の深夜を舞台に、言葉にできない感情や、答えを出さない関係性をテーマとして制作を行っている。 ネオンに照らされた街並み、静まり返った高速道路、終電後の空気感。 そうした都市の夜景と、人と人とのあいだに生まれる微妙な距離や緊張感を、都会的で抑制されたサウンドと詩的な言葉で表現するのが特徴。 楽曲では、正しさや結論を提示することよりも、感情が揺れている「途中の瞬間」を重視。 理性と衝動、近さと隔たり、その境界線に留まる感覚を描き続けている。 Tokyo Midnight Line は、夜のひとり時間に寄り添う音楽であり、同時に、誰かと共有するには少し秘密めいた存在としてリリースを展開している。