BAKUHATU Front Cover

Lyric

BAKUHATU

Last Star

沸き上がるこのマグマのような

熱くドロドロした塊

これの根源がどこから来てるのか

何が何だかわからない

だからそう今鮮明に記憶と思考をたぐり寄せ

心と身体の繋がりを1つにしてほら今弾ける

どうしようか僕のこの

あり余る程の情熱の行き先は

どうしようも無いのなら

いっその事この場でぶちまけよう

だからそう今鮮明に記憶と思考をたぐり寄せ

心と身体の繋がりを1つにしてほら爆発だ

痛みを浄化する事も苦悩から解放される事も

悪く無いのかも知れないのだが

それらを忘れずにいたいのさ

だって不条理があって不平等があって

不平不満さえそこら中にあって

それを偽って上澄み掬って

見て見ぬふりはできないだろう?

どうしたいの?どうするの?

もう1人の僕が僕に問いかけてる

どうもこうもあるもんか

もうこのままこの場でぶちまけよう

どうしようか僕のこの

ほとばしる程の情熱の行き先は

どうしようも無いのなら

いっその事この場でぶちまけよう

だからそう今鮮明に記憶と思考をたぐり寄せ

心と身体の繋がりを1つにしてほら爆発だ

  • Lyricist

    ryosuke

  • Composer

    ryosuke

BAKUHATU Front Cover

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    BAKUHATU

    Last Star

Vocal&Drum Unit Last Star(ラストスター)の5th Digital Single「爆発」
どうしようもない程の情熱を訴えかけるリリック、それを包む自身らではかつてない程ダンサブルに仕上げられたサウンドが特徴的な楽曲となっている。

Artist Profile

  • Last Star

    作詞作曲のオリジナルソングに定評があり MVも自らで手掛ける関西発の2人組 Vocal&Drum Unit「Last Star」 ●経歴 2013年1月 保育園からの幼なじみであるVo.ryosukeとDr.yutoでボーカルとドラムという異色のユニットLast Starを結成 主にストリートやLIVEHOUSEで活動を始め1周年ワンマンLIVEでは200人を動員しSOLD OUT 2015年 同志社大学ラグビー部に書き下ろした応援テーマソング「誰かの為に」が話題となり朝日新聞や毎日放送 NHKなどでメディアに取り上げられる 3rdCDリリースや全国ツアーを行い順調に見えた活動の中2017年1月 突然の活動休止 ryosukeは全国各地に出向き日本の歴史的な文化や戦時中の歴史に触れyutoは海外5ヶ国(イギリス/フランス/スペイン/ネパール/韓国)をソロドラム演奏で渡り歩くドラム修行の旅に出た 約8ヶ月後活動再開 2019年6月 アジア初の日本開催ラグビーW杯日本代表を応援する為に制作されたコンピレーションアルバム「走れ!フィフティーン」に自身らの楽曲「誰かの為に」が収録され現在全国で発売中 2019年9月 東大阪市文化創造館の新設と東大阪花園でのラグビーW杯開催に伴い 2人の地元である東大阪を盛り上げる為に過去最大規模のホールLIVE「東大阪フェスティバル~ラストスタート~」を開催 花園拠点のラグビーチーム近鉄ライナーズや3校合同高校生吹奏楽部そして3度の世界大会優勝の実績を持つバトントワラー稲熊小夏選手をコラボゲストに迎えたこのLIVEは300名SOLD OUTとなった このイベントが話題となりJ:COMでもこの当日の様子が取り上げられ放送された 2020年10月 J:COMつながるNews!東大阪かわちのエンディングテーマにシアワセがタイアップ 1st Album「人間」がiTunesアルバムデイリーランキングが初登場第8位を獲得

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