銀幕のジャケット写真

歌詞

銀幕

駄々

暖色の電球 オレンジの光が

溢れて2人を映してこの部屋の夢を

銀色の夜に降ろした白いレースの陰に

奇跡はありえるのかな

シャッターの音とフラッシュの光に

この手が届きそうな気がして

息が止まりそうなほど鮮やかな

あなたに立ち止まる

それは銀幕 瞼のまたたく刹那

また胸の中で踊りだし

銀幕 記憶のたゆたう海に浮かびあがるまま

それは銀幕 輝く瞳の奥に

映し出して踊りだしたまま

それは銀幕 フィルムが止まる

雨色のタイル 琥珀色のグラスに

優しい指先がふれる

金色の月あかり 夜長の枕元におとして

残る記憶に手を伸ばす

シャッターの音とフラッシュの光に

この手が届きそうな気がして

息が止まりそうなほど鮮やかな

あなたに立ち止まる

それは銀幕 瞼のまたたく刹那

また胸の中で踊りだし

銀幕 記憶のたゆたう海に浮かびあがるまま

それは銀幕 輝く瞳の奥に

映し出して踊りだしたまま

それは銀幕 フィルムが止まる

  • 作詞

    駄々

  • 作曲

    駄々

銀幕のジャケット写真

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