銀幕のジャケット写真

歌詞

Lesser Ury

駄々

コンビニエンスストアの明かり

吸い寄せられるようにひとり

止まったままの街並み

光を描く

Lesser Uryのあの夜のこと

今ならわかる

不安定 空が泣いた

灯りは赤くて夢に落ちた

どうせなら笑って旅に出ようか

どうせなら

どうせなら

絶え間なく街を包み込むように雨が降ってた

鏡に映る世界は光だけをぼやけさせる

不安定 空が泣いた

灯りは赤くて夢に落ちた

どうせなら笑って旅に出ようか

どうせなら

どうせなら

絡まって解けて落ちて

なんとなく黙って夜を待った

僕らも不安定 空が泣いた

空が泣いた

空が泣いた空が泣いた

  • 作詞

    駄々

  • 作曲

    駄々

銀幕のジャケット写真

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