dahlia (feat. maki) Front Cover

Lyric

dahlia (feat. maki)

talu

何にもやる気が出ない夜も

素敵だと思ってたあの人の縁も

世の中、「円」とレントゲン写真

己と面と向かわんとレースを逃げ出し

傷だらけのツレの腕も

煙上がってくまるで

昨日の自分を追悼する世界

不幸は自分の人生に平等であり

強大な悪夢に押し潰され

ベッドイン

夢は目標ではなく

風まかせのベットさ

毎日

他人が作り出した神様らとデットヒート

また

あいつらが言うそれはコースアウト

気にすな飲み干す前濡れたコースター

店を出て浴びる日差し、苦い口

だがもうやめたんだ自分を見ないフリ

愛されてきた夜へ

逃げ出したわけじゃなくて

Don't cryって言わずに

抱きしめてくれた

あなたへの

「Love it」

Wu- 歩み止めた

誰の妄想?理想像?

望まれた無個性と下らない理想論に

壊れた心は波間で泣いていたの

くれた無償の愛

替えの効かない I(アイ)

君が求めてくれた、

僕自身で。

そうある姿に変わっていく為に

僕は飛び出したんだ

It makes a change

Now

涙の星屑

輝く夜空へ

祈った思いは

喉につっかえた願いも心も全て

Step by step

花束にして包むよ

好きだったあの海外ドラマ

付き合った君と笑う夜中

もう戻れない過去にバトンもらって

もう戻らないこのリリックの頭

我慢してたいつも。

アイスと冷たいコーラポテトチップス時たま食べるのさほら、

なんでもない日を過ごせた僕らは

何者でもないわけじゃなかったのさ

愛されてきた夜へ

逃げ出したわけじゃなくて

Don't cryって言わずに

抱きしめてくれた

あなたへの

「Love it」

  • Lyricist

    talu, maki

  • Composer

    talu, maki

  • Recording Engineer

    Castle beats

  • Mixing Engineer

    Castle beats

  • Vocals

    talu, maki

  • Rap

    maki

dahlia (feat. maki) Front Cover

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    talu

Artist Profile

  • talu

    Profile 兵庫県出身。 学生時代バンドのボーカルを担当していたが、私生活の忙しさから音楽活動を一時退く。 社会人になり、大阪難波を中心に音楽に触れる機会が増えDJとして再度飛び込む。 サウンドバーで出会ったMC/Singer Uの声かけをきっかけにBack DJ/コーラス Unaとして活動を皮切りにソロシンガーtaluとして活動を開始する。 音楽のジャンルには拘らず、宇多田ヒカルや子どもの頃に観ていたディズニー作品の音楽に大きく影響を受けている。 伸びや張りを、表情豊かな歌声を武器に様々なジャンルを歌い上げる。

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  • maki

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