夢砕のジャケット写真

歌詞

僕だけのアングル

Kine Lune

かめらを むければ まえがみを

きにして すこし てれてうつむいた

それがきみとの ありふれた 一まいめだった

かなしいあめに にじんだ けしきも

きみが そこにいるだけで きれいにうつる

ぼくだけの あんぐるなんだ

La la la

やさしくて やわらかで きみはひかりで

ぼくのこころは そのこもれびで

せかいをみているんだ

いつまでも

だれよりそばで まもっていたい

きみと きみの ぜんぶ

ふたりであるく ゆうぐれ かげえのような

まちなみのなかに きえそうになる

きみのてを さがして つないだ

しゃしんに うつらなくても わかる

ここにある こえが きみが あいが きこえる

La la la

びゅうてきで すけていて きみはれんずで

きみのこころを のぞきこむように

せかいをみているんだ

いつまでも

だれよりそばで まもっていたい

きみと きみの ぜんぶ

La la la

なぜか

せつなくて いとしくて きみのぜんぶが

ぼくのふぃるむに やきついてゆく あまいねつと いたみで

はなれない

なみだもゆめも みつめていたい

ぜんぶ ぼくが まもるから

ぼくらは いろあせない

しゃしんのように いつも いつまでも

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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