Lyric

ぼくは　あした

きみから　すこし　はなればなれに　なってしまう

きみが　つらいと　なく　かおが　うかぶ

すこしだけの　あいだなのに

ぼくたちは　ながく　かんじる

ぼくだって　ここに　いたい

きみも　いてほしい

ふたりの　きもち　わかっても

いつかは　おとずれるのさ

かなしい　きもち　さみしい　きもち

あるけど　ぼくだって

きみの　そばに　いたい　はなれたくない

たいせつなものを　わすれていく

そんなことは　しないけど　Woo～

ぜったい　もどってくる　きみの　そばに

かならず　ぜったい　めのまえに　かえってくるから

ぼくを　しんじてほしい

きみが　まっていた　ものは

ぼくからの　でんわ

けいたいを　ながめて

ぼくを　まっていた

かなしいけど　なかないよ

ぼくを　しんじているから

なみだを　ながさずに

えがおで　むかえる

そんなことが　できるか　ふあんになる

そのとき　でんわが　なる

ぼくの　こえが　きける

できることなら　きりたくない

その　でんわを

なみだを　こらえて　きる

これほど　かなしい　よるは　はじめてだね

あの　あめが　ふった　そらのように

なみだが　あふれだす

たいせつなものを　めのまえで　みぬ　かぎり

その　なみだは　とまらない

たいせつなものを　わすれていく

そんなことは　しないけど　Woo～

ぜったい　もどってくる　きみの　そばに

かならず　ぜったい　めのまえに　かえってくるから

ぼくを　しんじてほしい

きみと　つくった　たいせつな　じかん

きみと　すごした　たいせつな　じかん

ときが　ながれてく　につれて

たいせつなものに　かわっていく