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まだ誰も知らないモンスター。彗星のごとく現れた若き才能、"夏と彗星”。
2019年、中毒性抜群の楽曲"juice"と"City”を立て続けに公開すると、瞬く間に30万再生を超え、一躍、注目株に躍り出た。80〜90年代カルチャーからのゴリゴリの影響を密室で独自解釈しパッチワークしたかのようなその音楽性は、昨今のシティポップリバイバルからは絶妙に逸脱した異端のポップソングライターの登場だ。
DTMで緻密に組み上げられたアレンジの中に、踊るかの如く揺らぐヴィンテージライクな生演奏の抜け出せない余韻の中で、危うさとエモが交錯するどこか物憂げなボーカルが、街、夜に蠢くモンスターたちの生き様を切り取って行く。
夏と彗星は、夏代孝明がソロ・プロジェクトとしてトータルプロデュース。
CDリリース前段のほぼ全てが新曲という異例の1stワンマンツアー"彗星の果てに僕らは"は全会場ソールドアウト。
初のEPがオリコンインディーズ4位、タワレコメン&タワレコNEXT BREAKERS選出などニュージェネレーションポップスの注目株に躍り出た夏と彗星。 80〜90年代カルチャーの影響を密室でパッチワークしたかのような音楽性とヴィンテージライクなサウンド感が一体となり、危うさとエモ、リアルとバーチャルが交錯する抜け出せない余韻を与える。 フロントに異端のポップソングライター、夏代孝明を据えた不特定メンバーによる音楽的多様式プロジェクト。
夏と彗星