歌詞

いまだに　覚めない火　煩わしさセット

こびり付く音流す汚れたヘルメット

どれがkey急に来ちゃうし大事鮮度

ほとんどもうぶっち気味　ぶちやる稽古

覚悟決めて街を出る

こいつだけで光を得る

影響は受けず俺のペースで裸のままで書き留める

垂れない能書き

背中で語る方がいい

肌は全部黄

ありそう生まれてきた意味

ないものねだり空みて

何も持たず生まれて

これがなけりゃ空みてえ

ほっとしてる寝顔見て

届くところだけでいい

届くとこだけでいい

届くとこだけでいいから幸せっにしてみせる

自分都合で比べて

比べられて腐る目

比べられるはずがねえってこと磨いて張る胸

目標だけを睨むぜ

みどりの戦士さ

馬鹿にされて平気さ

あとで泣くの定番

深い夜にmakeした

仲間とflowも精査

何度takeを重ねた

選べないよ平坦

内側の苦労も見ずに憧れるのって痛い

できね停滞

常にしてる警戒

家族通して知った愛

はれた胸と不安は

もうすぐ波が来るらしい

お前が一息つくまに

ダチと上がれる肌は黄　流れる血皆真っ赤

スタートだけは一緒に　遅れたって着けばいい

正義は振りかざすな

孤独の方が勝つわ

今笑えてますが

これは何で決まってますか

不満は全て吐くがいい

もう一度できりゃたくましい

何でやれないカスが

よりも俺が倍かますがいい

神は俺の中に

一瞬で無くなる紙

べたに笑い合えたり

できることが何より

目に映った愛より

何度だっておあいこに

支えは見えないもんより

息子両サイドに

裏に苦労　倍の品

磨くflow 最高に

なれるようにしてる

努力そっちの都合も満を持す

朝方によるの俺を悔やみぎゅっと手を握る

後付けでもたまにだけでいい　だってのが染みる

どこに行こう　街もいい

そばにいよう　雨の日

変わり映えがないのダチ家族の存在だけでいい

スタジオに籠る金

これで撮りたい札や金

今もお前が巻くまに

正面の俺とばちばち

ないものねだり空みて

何も持たず生まれて

これがなけりゃ空みてえ

ほっとしてる寝顔見て

届くところだけでいい

届くとこだけでいい

届くとこだけでいいから幸せっにしてみせる