

私は日々感じていた
言葉になるより先に
身体が知らせていた
眩しいつながりの奥にある
冷たい消費の温度を
満たしているはずなのに
いつまでも満ちていかない
身体の奥の渇きを
飢えを満たすことも
眠りに身を預けることも
誰かの温度に触れたいことも
生きる身体が求める
自然な熱なのに
軽く触れて
軽く離れて
名前のない温度だけが
何度も通り過ぎていく
欲を雑に満たすほど
呼吸は浅くなって
整えたつもりの身体も
少しずつ濁っていく
欲は悪者じゃない
生きようとする始まりだ
欲を否定するためじゃない
欲に飲まれないために
飢えを満たすことも
眠りに身を預けることも
誰かの温度に触れたいことも
一度 目を閉じて
私は身体の声を聞き直す
荒い熱の奥で
すぐ満たさず
すぐ縋らず
身体に宿る熱の流し方を
静かに選び直していく
身体の感覚が
少しずつ戻っていく
荒い熱を
生きる温もりへ変えていく
欲を捨てるんじゃない
欲に溺れるんじゃない
私の身体と
呼吸のリズムが
静かに噛み合っていく
けれど触れるだけでは
つながりにはならなかった
近づくことと
預けることを
同じものだと思っていた
人はつながりの中で削られ
つながりの中で
安らぎを取り戻していく
だからこそ
つながりの言葉が必要だった
与える言葉と
受け取る言葉
私は与える言葉ばかりを
選んでいた
与えることが
当たり前だと思っていた
差し出された温かい言葉を
受け取ったつもりで
流れだけを整えていた
ありがとうと言われても
うまく受け取れずに
先に笑って
先に流して
また自分の手を
そっと下げていた
でも君は、私に
急がず、言葉を置いた
奪わない言葉で
縛らない距離で
受け取っていいと
言わないまま
受け取れる場所に
そっと いてくれた
つながりの言葉はもう
縋るためじゃなく
君と並ぶためにある
君から届いた快さを
私は静かに受け取って
ありがとうという言葉で
君へ安心を返していく
触れたい熱は
消費じゃなく
温もりへ変わっていく
君の言葉と
私の呼吸が
静かに重なっていく
選び続けた日々の中で
積み上げてきた名前を
私は一度 手放すと決めた
捨てたわけじゃない
その奥に残った意志を
別の器へ移し替えた
怖さはまだあった
迷いも消えてはいなかった
それでも私は
身体から湧き上がる不安の声に
主導権は渡さない
私の身体にも
君との関係にも
思いやりを向けて
感謝を返した時
胸の奥に
静かな誇りが灯った
もう一度
名前という
言葉を選び直した
信じ合い 触れ合う
つながりの言葉が響く距離で
安心で合わせた呼吸の先で
身体の時が 静かに戻っていく
満たすだけでは届かなかった
抑えるだけでも守れなかった
身体の感覚と
君との安心が
同じ流れの中で噛み合っていく
触れたいと願う熱さえ
君を奪うためじゃなく
君と並び歩くための
温もりへ変えていく
欲を否定しない。
欲に飲まれない。
身体と安心が噛み合った時。
私は、目を閉じ息を吐いた。
目の前の欲に
余白を置いて
生存本能を
流麗に選び直す。
生きるための熱を
温もりに変えて、
静かな流れへ
捌いていく。
それが、流麗悠然だった。
君から届いた快さを
私は確かに受け取って
吐いた息の届く距離で
私達の呼吸が
温かく合っていく
信じ合い 触れ合う
つながりの言葉が響く距離で
安心で合わせた呼吸の先で
身体の時が 静かに戻っていく
欲を否定せず
欲に飲まれず
そのすべてを
生きるための熱として
君と並ぶ温もりへ
選び直していく
つながりの言葉はもう
縋るためじゃなく
君と並び歩き
前へ進むためにある
君の温度を受け取って
私の言葉で安心を返す
身体と君と
言葉のあいだに
温もりを巡らせていく
私は、流麗の表現者として
この言葉と歌を
つながりの輪の中へ
渡していく
- 作詞者
ストリート鍼灸師AgE
- 作曲者
ストリート鍼灸師AgE
- プロデューサー
ストリート鍼灸師AgE
- ボーカル
ストリート鍼灸師AgE
- ソングライター
ストリート鍼灸師AgE

ストリート鍼灸師AgE の“流麗の表現者~身体同期と相互安心が戻す、生存本能を捌く流麗悠然~”を
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流麗の表現者~身体同期と相互安心が戻す、生存本能を捌く流麗悠然~
ストリート鍼灸師AgE
「流麗の表現者」は、飢えを満たすこと、眠りに身を預けること、誰かの温度に触れたいこと――生きる身体が求める自然な熱を、否定せず、飲まれず、温もりへ変えていく楽曲です。
触れるだけでは届かなかったつながり。
与える言葉ばかりを選んでいた私が、君から届いた快さを受け取り、ありがとうという言葉で安心を返していく。
身体同期と相互安心が重なり、生存本能を静かな流れへ捌いていく。
流麗悠然を表現する一曲です。
その根底にあるのが、生存循環思想です。
生存本能から始まる。
身体の反応を読む。
試行と余白で選び続ける。
それが自由。
自由は進化し、循環する。
※ストリート鍼灸とは、路上で施術を行うものではなく、口頭説明やQRコード配布などを通して、鍼灸を身近に感じてもらうための普及活動です。
※本楽曲は医療行為の代替を目的としたものではなく、AgEの世界観を音楽として表現した作品です。
アーティスト情報
ストリート鍼灸師AgE
ストリート鍼灸師AgE(エイジ)。 生存循環思想を軸に、「身体の反応を読む」ことを音楽・文章・活動として表現しています。 日々の身体感覚、違和感、快不快、経験の中で生まれた言葉をもとに、 生き方・自由・判断・身体との向き合い方を、音楽として形にしています。 音楽では、陰陽・五行・気血水などの東洋医学の感覚をひとつの視点としながら、 現代的な身体理解や実体験の構造も重ね、歌詞・構成・世界観を設計しています。 感情を伝えるだけでなく、身体の反応、判断の流れ、自由が形成される構造を残すための表現として制作しています。 生存循環思想 生存本能から始まる。 身体の反応を読む。 試行と余白で選び続ける。 それが自由。 自由は進化し、循環する。 ストリート鍼灸は、路上で施術をするものではなく、 街やオンラインで、身体の見方や鍼灸・東洋医学の考え方を届ける普及活動です。 身体の反応や日々の経験から生まれた言葉を、 AIを表現補助として使いながら、 音楽・文章・映像として形にしています。 ※ストリート鍼灸は、鍼灸を知ってもらうための普及活動です。 ※本作品は医療行為を代替するものではありません。
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