歌詞

モノトーン

君に出逢えたことで

彩付いたこの街も

夢追いの稚拙さで

また彩を失う

思い出さないように

傷つかぬように

胸に抱いていたけど

溢れるばかり

君への想い奏でていくよ

言葉にならぬこの想いを

描いた夢が破片のように

胸に突き刺さる

君への想い奏でていくよ

言葉にならぬ想いを

描いた夢が真冬のように

胸に積もるから

君への想い奏でていくよ

言葉にならぬこの想いを

儚い夢と散りゆく花も

春を待つように

君への想い奏でて見ても

あの日の歌が聴こえない

描いた夢が破片のように

胸に突き刺さる

ARiK with the Phantom の“モノトーン”を

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