Seize (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Seize (feat. HATSUNE MIKU)

hak

段々解れていくんだ 絡まった青の視界が

愛さないで消えてくよ 透過しても描く光景さ

淡い色味の詩は 開いたままだった

本音割いても息が詰まって

忘れた夢を歌うよ 混ざる衝動に

空いていた穴は 見捨てられないんだ

足りない風を吹かす 君の空想を

掴み叫ぶよ

泣いて拭って叫んだ そんな明日を掴んで走った

そこは溢れた表現の海だ そこになんか希望を見据えてて

鳴らす衝動導いた 答えなんて無いから

存在時間継いでいく間で本能のままに破り捨てるよ

繋がった平衡の針から

ああ 咲いてく空想模様 次第舞ってくんだ

この場所から 一夜一夜過ぎて

散る青い感情を 繋ぎ止めていたいよ

泣いても溢れ叫ぶんだ そんなことしかできないはずだから

それは 大丈夫君に言わせて 傷に染みていくことが救いだ

君は 未来衝動身を任せ

続く 青い感情芽吹いてて

存在未来継いでいく間で本能のままに足掻き続けるよ

楔解けたなら

僕らは自由さ

もっと遠くへ行こうよ

  • Lyricist

    hak

  • Composer

    hak

Seize (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Listen to Seize (feat. HATSUNE MIKU) by hak

Streaming / Download

  • ⚫︎

    Seize (feat. HATSUNE MIKU)

    hak

Artist Profile

"