自販機の光の下で (Under the Vending Light - Japanese Ver.)のジャケット写真

歌詞

自販機の光の下で (Under the Vending Light - Japanese Ver.)

一龍

終電が消えた駅の外 タクシーを待つ列を眺めた

自販機がまるで 俺の痛み 知ってるようにBOONEと唸る

今夜、光が欲しいわけじゃない

渇く、心が求めたわけじゃない

明るく光るボトルの中に 色を探していた

自販機の中で反射して 揺れるプラスチック

ポケットの小銭を探す間に 時間は過ぎてゆく

色褪せたまま、置き去りにされたくない

だから色を探していた

車は何かに急かされて 踊る影だけ足元を抜けた

空気は錆びた雨の匂い 誰かが言った時間の無駄と

影と一緒に消えたいわけじゃない

雨に溶けてみたいわけじゃない

時間は夜の列車のように語ることもなく

響いた音も遠くに消え 何も残さない

がさついた錆に触れてさえ 俺はまだここで

色褪せながら、崩れることなどはない

だから色を探していた

明るく光るボトルの中に 色を探していた

自販機の中で反射して 揺れるプラスチック

ポケットの小銭を探す間に 時間は過ぎてゆく

色褪せたまま、置き去りにされたくない

だから色を探していた

  • 作詞者

    一龍

  • 作曲者

    Mureka

  • プロデューサー

    一龍

  • プログラミング

    Mureka

自販機の光の下で (Under the Vending Light - Japanese Ver.)のジャケット写真

一龍 の“自販機の光の下で (Under the Vending Light - Japanese Ver.)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    自販機の光の下で (Under the Vending Light - Japanese Ver.)

    一龍

Lo-Fi J-Pop / Chillout タイトル:自販機の光の下で
終電が去った後の駅前。 自販機の微かな唸りと、夜の静寂に響く言葉。
英語版「Under the Vending Light」のセルフカバーとなる本作は、都会の片隅で感じる孤独と、その奥にある消えない「芯」を、日本語特有の繊細な響きで描き出した。 冷たい雨や錆びた空気の中で、自分の色を探し続けるすべての人へ。 夜の静寂に溶け込む、究極のチルアウト・ナンバー。

"