灯りのジャケット写真

歌詞

ゆうがた

イツカミモザ

始まりからおかしかった

そんな日常がすきだよ

不安だよ、いまでも

けど独りよりマシさ

お気に入りのパンツが破けた

もう買えないんだ

ありがとう さよなら

ああ 捨てたくないな

きみが大事だ

どうせいつかはこんな日も忘れて

きみの好きなあの子のうたを

うたってる

どうせいつかはこんな部屋も忘れて

きみじゃない人が住む家になる

ただそれだけの話

だよ

きみといると暖かった

嫌いな冬も少し好きになれた

僕らはいつも夕方

みたいな関係だね

綺麗に片付かないままだった

それでも毎日は過ぎてく

から今は頑張るしかない

大事に抱きしめても

意味がなかった

*

どうせいつかはこんな日も忘れて

きみの好きなあの子のうたをうたってる

どうせいつかはこんな部屋も忘れて

きみじゃない人が住む家になる

ただそれだけの話

それだけの話

どうせいつかはこんな日も忘れて

きみの好きなあの子のうたを

うたってる

どうせいつかはこんな日も忘れて

きみじゃない人と手を繋いでる

ただそれだけの話

それだけの話だよ

  • 作詞

    イツカミモザ

  • 作曲

    イツカミモザ

  • レコーディングエンジニア

    イツカミモザ

  • ミキシングエンジニア

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  • マスタリングエンジニア

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  • ギター

    イツカミモザ

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