

草木を照らす夕刻や 幼いままの感情が
運ぶあなたの面影は 掴めそうにもないな
低空を舞う燕や 枯れ始めた向日葵が
冷たい空気を告げた 踏切が下がってゆく
足りないものをただ数えている できないことばかりで嫌になる
昨日と似た今日がまた終わる 夜が満ちてゆく 消える光をまだ見ていたい
子どもになって 翼に乗って この道をただ行こう
「君じゃダメ」って 「甘すぎる」って 二進数は言うんだろう
互い違いの不協和音が 早く進めと心を急かす いつの日か追いつけるように
胸に渦巻く焦燥感 隠して笑う毎日が
無垢な聴覚を奪った 聴く必要はないと
大人になって 夜を願って 深く沈んだ心
空に焦がれ 腕を伸ばした 拙い衝動をもう一度
子どもになって 朝を祈って この道をただ行こう
「僕じゃダメ」って 「夢見るな」って自分にまた言うだろう
互い違いの不協和音が あなたの背中を映し出した
この夜が終わるまで
- 作詞者
ふぇんるり
- 作曲者
ふぇんるり
- プロデューサー
ふぇんるり
- ミキシングエンジニア
ふぇんるり
- マスタリングエンジニア
ふぇんるり
- ボーカル
重音テト
- プログラミング
ふぇんるり

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夏と踏切 (feat. 重音テト)
ふぇんるり


