歌詞

周りに俺は有名になると啖呵をきった、

金がないとかももううんざりだ、

そんな理由でビートが買えなかったりMVが撮れなかったり、

金がないb-boyから目指すアリーナで叫んでやろうYA KNOW MY STEELO、

多動症の俺がヒーローになってもいいだろ、

現実のシーソーは軽いから持ち上げられてばっか、

HIPHOPでは自分の言葉の重みを武器にし存在を持ち上げるさ、

囮になるのは大切なヤツらとの時間、

地盤を緩めることは出来ないからさ、

師範レベルになっても崩れることの無いスキル獲得のために、

求めていたのかもしれない人生にスリル、

二者択一があってる確率は結局半々、

何回も仲間と勝利の晩餐あげる、

難しい計算はいらないやればやるだけプラスされていく簡単な暗算、

周りに俺は有名になると啖呵をきった、

金がないとかももううんざりだ、

そんな理由でビートが買えなかったりMVが撮れなかったり、

金がないb-boyから目指すアリーナで叫んでやろうYA KNOW MY STEELO、

多動症の俺がヒーローになってもいいだろ、

Locationが変わっていくそれは時代のローテーションのようになってる、

変わらないのは俺の言葉のフォーメーション、

無味無臭透明の声に引き寄せらせ、

広告のように流れている、

HIPHOPに囚われ見えない部屋に投獄されてる、

火がつきっぱでも消えることの無いロウソク、

地に着いた２本の足から根が広がり奏で続けた音が広がりそれが下克上となる、

金がなかったら背に腹はかえられん、

金だけあっても最後に残るのは想いだぜそれを思い出せ、

周りに俺は有名になると啖呵をきった、

金がないとかももううんざりだ、

そんな理由でビートが買えなかったりMVが撮れなかったり、

金がないb-boyから目指すアリーナで叫んでやろうYA KNOW MY STEELO、

多動症の俺がヒーローになってもいいだろ、

ADHDも持ってるがABCD書けるし、

何がいけないんだ障害を持ってても語り告げる、

勝敗じゃないこれは論題、

論外な錠剤より何倍もいい生涯をかけた商材、

これを始めてから良くなった一生俺のshow time、