だもなの詩2のジャケット写真

歌詞

並ぶ場所を間違えないように

だもな

たまたま寄ったいつもの店でレジに立ってた見知らぬ君 胸の奥が一瞬で飛び跳ねて理由もなく目を逸らした

はやりに合ってないスウェットで髪もろくに整えてなくてなんで今日に限ってこんなタイミングなんだよって

何度もチラチラ見てしまうこっちを見てほしいけど目が合うのはなんか違う気がして

勝手に一人で意識してるだけだって分かってる

隣のレジを選んだくせに君の方ばかり気になってる見ないふりなんてできなくて視線だけ泳いでる

何も始まってないのに胸だけが騒がしくてただそれだけのことで今日が特別になった

順番が進むたびなんで隣を選んだんだろうって近づけたはずの距離を自分で遠ざけてた

声をかける理由もなくてかけられる勇気もなくてただレジが進む音だけやけに大きく聞こえた

隣の列にいる僕には向けられない声 羨ましさが溢れてきて見ないなんて無理だった

「また会えるのかな」ってそんなことばかり考えて一目惚れから恋が始まることを知った

店を出て振り返ってやっぱり並べばよかったってちょっとだけ情けなくて

好きって言い切れるほどじゃないけど気にならないわけもなくてレジをしてもらうだけの簡単な恋

次に会えたら今度はちゃんと並ぶ場所間違えないように

レジ袋揺れる帰り道 少しだけ背筋を伸ばして「また来よう」って心の中で言ってみた

  • 作詞者

    近藤孝紀

  • 作曲者

    近藤孝紀

  • プロデューサー

    だもな

  • ボーカル

    だもな

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