雨上がりの約束のジャケット写真

歌詞

雨上がりの約束

Poppo

あの日の言葉が残り 湿った胸がまだ動く

強がりを並べ合って ふたりの温度がずれてった

水たまりに落ちる色が 少しずつ和らいでいく

その中で小さくうなずく君を 見つめることしかできない

雲間の光に触れた まつげが少し揺れていた

弱さを隠すようにしても そのままの君でいいと思う

髪の先から滑り落ちた 雫をそっとぬぐうように

許すでも忘れるでもなく ただ本当に向き合いたい

雨がやんだ そのあとの空に

残った雫が光るたび

君の痛みを少しでも

温められる人でいたい

雨がやんだ そのあとの空に

乾かない気持ちがあっても

にじむように寄り添いながら

ふたりの今をつないでいく

遠回りばかりしてきて 道の形も崩れてた

まっすぐなんて難しくて お互いの影に迷った

それでも手を伸ばすときの 心の温かさだけは

あの日吹きつけた風よりもずっと 強くここに残っている

くしゃくしゃの言葉を抱いて 夜を何度も越えたけど

明日を怖がる僕らでも 同じ方を向ける気がした

濡れた指が触れたときに ほどけたため息を集めれば

素直に笑える季節が ゆっくりと形になっていく

雨がやんだ そのあとの空で

まだうまく言えないままでも

君の影を明るくする

光を探しに連れていく

雨がやんだ そのあとの空で

「傷つけない」じゃ足りないから

何度でも向き合うことを

そっと誓うよ ゆっくりと

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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