歌詞

真夏と現実の境界線

揺れるワンルーム灼熱の40度

大概の問題以外 解決せんまま

壊れたまんまのエアコンに手を伸ばした

時間ない 金もない 異論はない

君が並べた十分な想定外

2人で暮らしだしてもれだした

さらにバレました ハメを外しました

カギは返した

まだ引きずったままで

にっちもさっちもあっちもこっちも

どっちもどっちの会話も

真っ白になった頭も

Be Be Be 別になんてことないさ ベイベー

どうせ夏だけの関係性

たった4度目の経験なんかじゃ

君には足りないよ

N/A N/A N/A なんだっていいよ

そんなこと

言葉じゃ伝わらないのならもう

いっそここに閉じ込めて

僕だけの君にしちゃえば

いっか♪

不甲斐ない 意味もない うだつの上がらない

僕が僕のこと嫌いんなって

あぁ もういっそ

愛も恋も誰も彼も全部と繋がって

めちゃくちゃになってやるさ ベイベー

カッコ悪くたって

自分を貫いた方がいいんじゃないの？

君が笑った顔が見られれば

それで十分じゃないの？

って言い聞かして

馬鹿みたいに信じた僕は馬鹿だなやっぱ

君は「離さないで…」って

別になんてことないさベイベー…

どうせ夏だけの関係性…

なんだっていいさそんなこと…

にっちもさっちもあっちもこっちも

どっちもどっちの会話も真っ白になった頭も

君の顔その言葉も

Be Be Be 別になんてことないさベイベー

どうせ夏だけの関係性

たった0.03mmじゃ

君には足りないよ

Ca Ca Ca カッとなったあの一瞬だって

20度目の僕ならどうかな？

いっそここに閉じ込めて

僕だけの君になんて出来ないし

別になんてことないさ ベイベー

どうせ夏だけの関係性

なんだっていいよ君のこと

僕には分からないよ、そうなら

いっそここで2人きり

恋人のままでイっちゃえばいっか♪