

さみしい夜に、ふりかえる道
ひとり歩く、風のざわめき
見えない涙、心をぬらし
希望の光、まだ遠くに
でも君が、ほほえんだとき
黒い夜空に、星がさした
ひとりじゃないと、気づいた日
君のぬくもり、僕を包む
遠い未来も、こわくない
ふたりの声が、響いてる
君がいる、それだけで
僕は、強くなれる
あの日の言葉、まだここにある
やさしい声が、耳をなでる
ふれるしぐさに、何気ないのに
心の壁が、とけてゆくよ
すれちがう、悲しみさえも
君となら、恋に変わる
ひとりじゃないと、信じたよ
君のまなざし、明日を照らす
時の流れに、ゆれていても
変わらぬ絆、ここにある
ふたりで見る、空の下
永遠を描こう
涙の夜を、こえてきた
闇の向こうに、朝がある
手をとりあえば、なにもこわくない
輝く未来へと、走りだそう
ひとりじゃないと、気づいた日
君のぬくもり、僕を包む
遠い未来も、こわくない
ふたりの声が、響いてる
ひとりじゃない、もう気づいた
君と歩く、道がまぶしい
- Lyricist
Aqluna
- Composer
Aqluna
- Producer
Aqluna
- Vocals
Aqluna

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The day I realized I wasn't alone
Aqluna



