Collaboration with Creators Vol.1のジャケット写真

Collaboration with Creators Vol.1

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2013年にSoundCloudで公開したコラボレーションアルバム。
曲のタイトルだけ最初に決めて、音楽をpomodorosaが、ジャケットイラストをイラストレーターにオーダー。
お互いどんなものが出来上がっているのかをまったく知らずにタイトル名だけで創作活動を進めていくという実験的かつ刺激的なコラボレーションワークだった。
イラストレーターには「転生したらスライムだった件」のキャラクター原案で著名なみっつばー氏をはじめ、実力派のイラストレーターが勢揃いしている。

その他、全高5mを超える人型ロボット(搭乗可能)「クラタス」でその名を世界中に知らしめた水道橋重工のPVメインテーマ「STAND BACK」なども収録。
コラボレーションを通じて、pomodorosaのソングライターとしての別の顔を見ることができるだろう。

過去ランキング

Collaboration with Creators Vol.1

Apple Music • J-Pop トップアルバム • ロシア • 29位 • 2025年5月7日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • ブラジル • 40位 • 2025年5月17日 Apple Music • J-Pop トップアルバム • メキシコ • 44位 • 2025年2月27日

アーティスト情報

  • pomodorosa

    pomodorosaは、東京の街角から響くインディーポップのクリエイター。カフェのざわめきや旅の余韻をウィスパーなメロディに閉じ込め、チルなサウンドで日常を彩る。美術大学でYMOごっこにハマり、アニメやJポップカルチャーの色彩を音に取り入れ音楽を始めた彼は、イラストレーターやキャラクターデザイナーとしても活躍。ゲームミュージック、ボサノバ、スクエアプッシャーのエレクトロニカ、ビートルズのポップネスが交錯するルーツが、独自のDIYポップを生む。2025年の「faux fruit」は、ジャズとボッサをポップに昇華し、Spotify月間リスナー7万人、総再生300万回を記録。10代に新鮮な響きを届け、音楽マニアには通好みな深みを放つ。 カフェミュージックを超え、日本語、英語、ポルトガル語で時事ネタやメッセージを織り交ぜ、渋谷系の遊び心とシティポップの洗練をブレンド。アニメのワンシーンのように、音で日常の旅を描く。SoundCloudから火がついた「ブルボン」「秋空サウダーヂ」、TikTokでバズる「霹靂」は、今や世界のチルポップ・シーンへ。Spotifyで保存、プレイリストに追加して、カフェや旅先でpomodorosaとチルしよう!

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