歌詞

俺も血の通ってる人間だから思う事もある

夜中4時に目覚めては眠り落ちた街を歩く

仲間とかファミリーとか敢えて自分で距離を置いた、コレまでもこれからも俺は1人で続けるゲーム

ギルドに属さないソロプレイヤー、スキルに全振りの挑戦者、コミュ力欠落されてるけれどもそれでも諦めの悪い奴が未だにcontinue

ボタン押し続け、no doubt言い聞かせてコーナー曲がり、オーバーザボーダーOKそんじゃいっちょ始めるかare you ready all right？

ココは暗闇の中だから光すら、当たるところがないって分かってるさ、果てなき道を地図も無くただテメーのエゴだけで足動かす

羨ましくない訳ではねぇ、仲間と共に駆け上がるその姿は眩しくて影を生む

1人だからこそ俺の音楽は色濃く君の耳の中に居残る、記憶に止まり続けてきたのは俺が1人である故だ、だからこそ孤独を望むそれだけさ

群れた結果、増えたhater、極論こちとらブレないまんま、生き急ぐ訳でも無く、侵食、迅速に掴み取る、masterpiece、ボロカス貶され、泥だってかけられ、どれだけ悔しくても、誰1人手を差し伸べてくれる奴はいねー、テメーが選んだ茨の道

ノートに書いてきた事も、本当に思った事かと、もう取り戻す事も出来なさそう、そんな夜に見舞われる事もある、だからこそ自分の信念は曲げんじゃね、孤独で挑んだ最終戦

俺も血の通ってる人間だから思う事もある

夜中4時に目覚めては眠り落ちた街を歩く

仲間とかファミリーとか敢えて自分で距離を置いた、コレまでもこれからも俺は1人で続けるゲーム

まるで何色にも染まらない、君は君だけの色

支え合って、分かち合って、背中向けて俺は歩く

例え誰かの為じゃなくても俺は俺を肯定し続けるその先の道が臨んだ場所でなくとも

捲られた手札には何にもなれないjoker

選ばれない、残された後にはさ、最後に革命を起こす為の火種さ、basicものの作りから違う

メタモルフォーゼ一種のバグ、周りの非常識が俺にとっちゃ常識だぜ正直

成し終えた後に皆で飲むそのお酒は美味しいですか？こちとら1人きりで悔しい、恨み妬み嫉み苦渋を一気飲み、身を切り裂く、ピロキシカム、効かなくて芋引き出す、許されねえ、一歩踏み出す

だからこそコレは他の誰も関係ねぇ、ソロプレイから始まった最悪のクソゲースタート

俺も血の通ってる人間だから思う事もある

夜中4時に目覚めては眠り落ちた街を歩く

仲間とかファミリーとか敢えて自分で距離を置いた、コレまでもこれからも俺は1人で続けるゲーム

まるで何色にも染まらない、君は君だけの色

支え合って、分かち合って、背中向けて俺は歩く

例え誰かの為じゃなくても俺は俺を肯定し続けるその先の道が臨んだ場所でなくとも