Monocrome City -Maiya-のジャケット写真

歌詞

渚のカセット

Maiya

改札をぬけて

風がふいに

髪をほどいた

日曜の午後

ポケットの中

折れたチケット

まだ捨てないで

持っていたんだ

ねえ、少しだけ

遠回りしよう

同じ景色が

違って見える

胸の奥まで

甘くほどける

この気持ちは

もう止められない

渚のカセット

巻き戻して

渚のカセット

もう一度だけ

あの日のメロディ

あなたと歌う

渚のカセット

消さないで

ゲームセンター

並ぶスニーカー

笑いこらえて

肩が触れたね

コンビニ前の

冷えたラムネ

あの一口で

夏が始まる

ねえ、まばたきで

季節が変わる

同じ帰り道

きらめいてる

言えなかったこと

今なら言える

あの頃よりも

少し素直に

渚のカセット

巻き戻して

渚のカセット

もう一度だけ

あの日のメロディ

あなたと歌う

渚のカセット

消さないで

夕立のあと

通りの水たまり

空を映して

揺れている

名前を呼んで

もう一回だけ

古いテープみたいに

切れないように

渚のカセット

巻き戻して

渚のカセット

今すぐだけ

あの日のメロディ

あなたと歌う

渚のカセット

消さないで

消さないで

  • 作詞者

    Maiya

  • 作曲者

    Maiya

  • プロデューサー

    Maiya

  • ソングライター

    Maiya

  • プログラミング

    Maiya

Monocrome City -Maiya-のジャケット写真

Maiya の“渚のカセット”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

【Maiyaが描く、きらびやかで少し切ない1980年代へのノスタルジー】
圧倒的な表現力と透明感のある歌声でリスナーを魅了するシンガー・Maiyaが、待望のニューシングルをリリース。今作は、世界的な再評価が高まる「1980年代のJ-Pop・シティポップ」のエッセンスを現代の感性でリビルドした意欲作。夜のドライブや都会の街並みを想起させる、どこか懐かしくも新しい洗練されたサウンド。そのきらびやかなトラックの上で、Maiyaの伸びやかなボーカルが、現代を生きる人々の心に寄り添う切ないストーリーを紡ぎ出します。昭和ポップスの黄金期をリアルタイムで体験した世代には心地よいノスタルジーを、Z世代や海外のリスナーには新鮮なレトロモダンを届ける、世代を超えて響く1曲です。

"