歌詞

”Dive”

空想 漫画のエンカウント

くすぐる 脳裏を点火

重ね合わせた結果の欠落

一体誰のせいだ

作者 わいか 後者 否か

今か今かと待ち侘びていた

中途半端な10カウント

集中 これらはジェンガ

倒れそうで守りに入って

土台崩れて敗者

せめて攻めて負けてれば

きっとあくまで勝つまで

立ち向かうだろう

フラットに生きる

Means さながらPEACE

ただ がっつく ¥

ただただ日々過ぎる

右も左もchecking

But don't know

このままじゃまた敗者

No more Run-down

Easy to biggie 股にかけろ

イメージは割れるまで膨らませろ

沈んだときにそれが生かす

But don't know

そんな気がする

もう無理だって嘆いて

重力に沿って溺れていく

深い暗い場所で

一人孤独と寄り添うように

どーやったって戻らない

心の奥深くまで

沈み切ってゆく

息もすっと薄くなっていく

錆びたギア

無理に走らせた

孤独なレーサー

鏡越しのフェイス

問いかけてみては

自分を知る為

飛び込むdiver

焦げたsmellなら

元を断ち切るさ

大体の火元は

内なる問で

青かった少年も

黒に染まった

正当な道より

理想を取った

ドミノ倒しだな

人生って問は

過程にどれだけ汗を流すか

前半がおわった後半の20

ストーリーがしょうもない

奴にはならない

磨きをかけても擦り減るソール

本質に気づけた者だけのゾーン

それなら鏡に問いたいくつかは

自ずと答えが出ているはずだ

もう無理だって嘆いて

重力に沿って溺れていく

深い暗い場所で

一人孤独と寄り添うように

どーやったって戻らない

心の奥深くまで

沈み切ってゆく

息もすっと薄くなっていく

誰かの手を待ち続けるだけ

ではダメな事ぐらいわかってる

ならまだまだただ足掻いて

体に空気を溜め込んで

心に浮力宿して

息をすっと吸い込んでいく