Lyric

ジメる惨め気持ち1人噛んだ

あの頃のこと掴まれたまま

誰もが空の下で強く生きる

ことならできない当然だ

変わる橋渡り針は走る

度に矛盾と対峙し参る

時だってあるけど全てが自分

恨まれて好かれ裏と表

混んでく感情どう出るかは

蹴るかは俺が決めることだな

一つだけ尖る最高だが

この手に自分のサイコロがさ

あるなら転がし知らないこと

見てみる例えば汚いこと

そこにも誰かの人生がさ

滲んで生んでく真剣さが

嫌いなあいつがいつにも増して

イケてるやつに見える時だって

それを意地なり認めない

それもありだけど俺は認めたい

こうあるべきとか辟易

らしさのありかは外にない

高いところに行くにはこの足

俺が思う友達が大事さ

楽しむ新たな出会い

だけれど自分が空なら目眩

知りたいその心刺さるもの

俺のこれだろも知ってもらいたい

ぶれても気が触れなけりゃ

自分を高めて飛んでくアゲハ

変化の絵が俺らにもたらした

光景を肯定さあ行こう

残念だが二度無い

二の舞繰り返してられない

変わる街自分誰かもそうだ

昨日と今日同じじゃない空

内緒が増え

それでもこの目を内面向け

今でも捨てれねえものだってさ

ただ　歌うことだけは

いないさ望んだ未来

売れない切れない落ちた武士か？

なんてさ諦めも感じたり

仲間がいるやつ羨んだり

強くもなければ意外な展開

欠片の望みにかけてみたり

バカな思考それ囚われたり

それもありのまま一部と知る

この心言葉表現

音の元それに乗船

俺には俺の地獄

時刻は朝方更に挑む

小さな子供のその手掴んで

2人の顔には笑顔浮かんで

なんで俺には喉から出そう

やめとけ自分に失礼だろ

俺は俺を信じれないこと

あるから今も信じたいこの

気持ちを歌に込め時を超え

この声未来俺にも届け

手紙のよう残ればいい

いつ死ぬか多分選べねえ

だって俺には死ぬ勇気

ないだがある生き抜く勇気

俺もお前も最高

時代の在庫?なんて違う

間違い正解それ繰り返し

それでも笑わしたいと誓うぜ

お前に分からねえ

そのままではなんにも変わらねえ

まず俺がお前分かりてえ

だって俺ならいつでも変わりてえ

残念だが二度無い

二の舞繰り返してられない

変わる街自分誰かもそうだ

昨日と今日同じじゃない空

内緒が増え

それでもこの目を内面向け

今でも捨てれねえものだってさ

ただ　歌うことだけは