OTONA MODE Front Cover

Lyric

OTONA MODE

PES, BIM

We don't wanna miss it

凸凹道

いつかは大人になればいいってこと?

But I ロマンスを知って

勘違いして

僕らは大人になっていく

変わらずここで待っている yeah

朝まで遊ぶ (ぶ)

夕方まで寝る (寝る)

ことが段々減る (減る)

それが大人かも

たまにする寝坊

嘘もつくけど

減ってきてる cuz I'm a bboy

疲れた顔してどうしたんだお前

視点をずらすだけ楽しみ倍

(ヒヒヒ)

1shot 薄めの炭酸で

ゲロと愚痴を吐き出し満タン

PESとBIM明日の朝まで

SもMになるサマーデイズ

月から金耐える重圧

流石にYOUNG THUGもはしゃぐ週末 ヤー

親父お袋も還暦に

昔もこれからずっと同じで

これからは

てかこれからも、

変わらずに

俺モード

We don't wanna miss it

凸凹道

いつかは大人になればいいってこと?

But I ロマンスを知って

勘違いして

僕らは大人になっていく

変わらずここで待っている yeah

おっとなっすなーしかーし uh 一人称すらアタシ

やや やらしい話し 騙り方で分かる育ち

ねぇ下町? あっ山手? そう…色々ご苦労されたのね

とかスラスラ ペラペラ どなたか分からずヘラヘラ

それでも楽しく過ごせれば 至って我々は健気だ uh

やんちゃなB.I.Mと 子供なP.E.Sと

一緒にいてくれてる みんながキラキラ光って見える

どうもモードがもう大人 どうやらそうなのだ

We don't wanna miss it

凸凹道

いつかは大人になればいいってこと?

But I ロマンスを知って

勘違いして

僕らは大人になっていく

変わらずここで待っている yeah

大人モード・ライド

タスクとめどない

大人モード・ライド

旅するneverland

大人モード・ライド

タスクとめどない

大人モード・ライド

大人モード・ライド

  • Lyricist

    PES, BIM

  • Composer

    Rascal

  • Producer

    Rascal

  • Vocals

    PES, BIM

OTONA MODE Front Cover

Listen to OTONA MODE by PES, BIM

Streaming / Download

OTONA MODE

PES, BIM

  • ⚫︎

    OTONA MODE

    PES, BIM

BIM, who released a mini-album "busy" in 2024 and is also active in his own group CreativeDrugStore, will distribute a jointly produced single "Adult Mode" with PES of RIP SLYME, who recently announced the resumption of their activities. On April 28 (Mon.), PES and BIM will hold a two-on-one live performance at Shibuya WWW X.

Latest Playlist In

OTONA MODE

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 LINE MUSIC • RAP WASP 2025.04 Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND Spotify • Next Up Apple Music • New in Hip-Hop

Past Rank In

OTONA MODE

iTunes Store • Hip-Hop/Rap TOP SONGS • Japan • TOP 10 • 26 Apr 2025

Past Playlist In

OTONA MODE

Apple Music • New Music Daily • 25 Apr 2025 Spotify • Monday Spin • 28 Apr 2025 Spotify • New Music Friday Japan • 25 Apr 2025

Artist Profile

  • PES

    MCとしてのパフォーマンスからアコースティックギター1本での弾き語り、作詞作曲、楽曲プロデュース、グラフィックデザインまで活動は多岐にわたる。マイペースに楽曲制作の日々を送る。

  • BIM

    ■プロフィール: 1993 年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。 グループとして2012 年『TOY BOX』、2015 年『BUSINESS CLASS』の2 枚のアルバムをリリース。2017 年より本格的にソロ活動をスタート。2018 年7 月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020 年2 月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3 月には木村カエラのアルバムタイトル曲"ZIG ZAG" にプロデュース、客演で参加した。7 月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ"Bye Bye, BLITZ" を開催し、8 月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表した。


    BIMの他のリリース

SUMMIT, Inc.

"