Lyric

♪

24 夜の空の元

まだ声を聴いていたい just hold on

僕が月を見上げる頃

君は何想い 何してるかな Oh

次はどこに行きたいにとか

何したいとか本当はなくてさ

君の隣にいるための

理由がただ欲しかったんだよ

また1人ため息をついては

自分の情けなさを恨んでた

特別なんてあげられないけど

君の今と未来になりたいんだよ

あの日の笑顔をこれから先もずっと

僕が守っていける自信ならないけど

一緒に居れるなら 弱さを捨てるから

だから隣に居させてよ Stay with me

僕なんかじゃ 僕なんかじゃ

多分君には似合わないよな

僕だってさ 僕だってさ

そんなことくらい知ってるけど

横で笑っていたい 側で眠っていたい

何をするのも君とが良いんだ

そう願っては そう願っては

今日もまた1人見上げた moon light

帰り道君想い見上げたmoon light

横に居る資格あんの？

でも後悔だけはしたくないよ

ありがとう ごめんなさいを

何回口にしてもまだ足んないよ

何回も また何回も

溢れる想い音にride on

食べきれないからはんぶんこ

大切な人へ贈る愛を

題名のない日を 何気ない毎日を

君がくれたかけがえない言葉を

何十倍にも返していけるように

不器用ながらに歌うよ Stand by me

僕なんかさ 僕なんかさ

テレビ映る彼とは違うけど

もうちょっとさ ほんのちょっとさ

変われるように頑張ってみるよ

君だったら 君だったら

隣に居るのがもし君だったら

想い出なんかじゃ足んないから

あなたと過ごす今が欲しいんだ

僕なんかと 僕なんかと

歩んでくれて本当ありがとう

横で笑ってて 側で眠ってて

たまに怒ったり わがままも言って

夜が明けて 光が射して

先に起きて「おはよう」と言って

明日も明後日も 明々後日も

君と笑う日が続きますように

二人夜空に手をかざした moon light

Fin