Imaginationのジャケット写真

歌詞

Fantasia

HANATAROU

でもまだ

針が刺す午後4時に

わずかな陽の光受け取りに

洗い出すAnxiety

遠くの方見える一番星

この時間は奪えない

隠れて飛ぶ重度の対話

約束のはずの最後の舞

心に残す1000°の愛

向かうFantasia

それぞれの色だから

波の中残す泡

弾けて溶けるまま

聞けないかも正論なら

今だけは夢の中

夢ならば醒めなきゃ

でもまだ

でもまだ

空にFlight明るく

当てもなく歩く

風を感じ叫ぶ

落ちるSun眺める

Can't set up

まだ行けない

振り返れば怖くなる

迫り来る目覚めの時

さよならなんてできるはずなく

届く線の内側に

吸い込み吐き出せばカラクリに

頭の中探る

広げていくImagination

見届けるFantasia

それぞれの色だから

現実に賭けるなら

魔法の杖願いはただ

聞けないかも正論なら

今だけは夢の中

夢ならば醒めなきゃ

でもまだ

でもまだ

空にFlight明るく

当てもなく歩く

風を感じ叫ぶ

落ちるSun眺める

  • 作詞者

    HANATAROU, Khadim

  • 作曲者

    Kyduh

  • プロデューサー

    Kyduh

  • 共同プロデューサー

    Khadim

  • レコーディングエンジニア

    Khadim

  • ミキシングエンジニア

    Khadim

  • マスタリングエンジニア

    Khadim

  • ボーカル

    HANATAROU

Imaginationのジャケット写真

HANATAROU の“Fantasia”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

俺は自由だ。君も自由だ。
誰にも縛られないし、誰にも邪魔できない。
何も見えなくても、何も聞こえなくても、誰も頭の中にまでは手は出せない。
そこは想像が作り出す無限の楽園だ。
味方は誰もいない。
誰にも認められる必要なんてない。

"