歌詞

頼まれて

未だ

未だ遠くを見てたくて

どおりで影溜めて

だから輝いて

瞳の中に宿る

この魂

未だ遠くを見てたくて

君に遠くを見せたくて

時の運河に流されて

君に遠くを見せたくて

振り出しに戻る今日

何歩進む明日

存在が消えないよう上向く

昇る太陽が

笑いかけるね

感じたくなくなる昨日も

夜の訪れ針が刺す9の文字に

冷える眼差し

固まらせる奥底まで

君が光る纏う衣装透明

目元に流れる涙小さく

引き出しの中

探すNote用意始め

誰にも見られず

文字を紡ぐ切れるNight

(Night)

どおりで影溜めて

(影溜めて)

だから輝いて

(輝いて)

瞳の中に宿る

(燃えるような闘志ごと)

その魂

未だ遠くを見ていたいだけ

君に遠くを見せたいだけ

踊る月明かりの下

君に遠くを見せたいだけ

どんな態度で

振る舞う鏡の前

絡めるScared love糸を解く

それでも進むためにマイナス跨ぐ

プラスの種が埋まる希望の道を

窓を開けて腰を掛ける

煙草に火をつける仕草

孤独の夜

照らすLight

畏怖の念抱くことない

光続く粉浴びて

自分だけの舞台演じて

瞳の中に宿る

君に遠くを見せたいだけ

広げてくImagination

Imagination

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