Door Front Cover

Lyric

Door

Fuku Mikoto

喉の奥がじわっともつれて

記憶の中で言葉に埋もれている

ニヤついた時間

空気ばかりが落ちていく

薄まった画面のカラーが

エラーを起こして

必要だからと失敗を繰り返す

まともなフリしたお節介

ガミガミ生ごみを荒らしてまわる

あいつの声は必要か

あいつの言葉は必要か

おまえの耳はただの飾りか

針の筵を布団代わりに

ビー玉を目玉代わりに

空は今日も青いって知ってたかい?

振り向く視線がじっとり引っ付く

乾いた日差しに身体が埋もれる

強張った時間

冷や汗ばかりが落ちていく

届いた迷惑メールが

誘惑した後釜を

これ見よがしに探している

万屋が戸を叩いて喚き散らす

ガンガン頭を振って暴れまわる

あいつの拳は必要か

あいつの仲間は必要か

おまえの魂胆は計画だけか

魚の腹に鍵を隠して

襖の向こうに消えていく

暗雲の扉が少しずつ開いているよ

見ていないから

知らないと同じ

知らないから

分からないと同じ

分からないから

どうでもいい

今日も月がきれいですね

  • Lyricist

    Fuku Mikoto

  • Composer

    Fuku Mikoto

  • Producer

    Fuku Mikoto

  • Other Instruments

    Fuku Mikoto

Door Front Cover

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    Door

    Fuku Mikoto

"Door"
A dark lo-fi experimental J-POP track built on fragmented rhythm and dry, minimal textures.

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