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地球の自然を守り、感謝しながら、アヒンサ(無殺生)を実践する、地上天国実現を目指します。
生きとし生けるものが平和でありますように。
宮下節雄(ジミー宮下) サントゥール奏者 ミュージック セラピスト 1955年2月27日 鹿児島・出水市生まれ。 1992年より、インド・ムンバイにて世界的サントゥール奏者で人間国宝の PT. シブ・クマール・シャルマ氏に師事する。 NHK はじめ国内・インドでのTV・ラジオ出演多数。「天空の音雫」はじめヒーリングCD リリース多数。 2005 年3月インド・ヴァラナシの「ドゥルパッド・メーラ音楽祭」と「アシュトシュ・バタチャリア追悼コンサート」に出演、現地で新聞等メディアでも取り上げられ高い評価を得る。 又、2006 年1月ドゥルパドシンガー グンデチャブラザーズ主催でインド・ボパールで開催された「プルティ・ シュルティ音楽祭」にて、ベスト・パーフォーマーの評価を得る。 2008 年3 月ヴァラナシでのバイジュ・バーブラ サンギート・ サマローハ音楽祭にて、インド古典音楽への貢献を讃えられ受賞する。 タブラの巨匠ザキール・フセインの高弟タイ・バホー、シルク・ド・ソレイユの歌姫ジーナ・サラ 他世界的一流アーティストとの共演も多数。 2016 年にエレクトロ アンビエント サントゥール ユニット「Crystal Nada」結成。1st CD「PRASAD」リリース。 岐阜を拠点に日本・インドを中心に国内外で精力的に演奏活動を 行い「インド古典音楽センター・沙羅双樹」にて後進の指導を行う。インド古典音楽・舞踊の祭典「サンギート・メーラ」を19 年間に渡り岐阜・洞戸で主催。 ★2017年1月、インドのメディアサイト"BETTER INDIA " より『世界で活躍する外国人インド古典音楽家8 名』に選出される。http://www.thebetterindia.com/81965/foreigners-indian-classical-music/ 2018年&2019年、インド・リシケシで開催されたインターナショナル・ヨガ・フェスティバルに招待演奏。表彰される。 "2019 Bali Spilit Festival"に招待演奏。
本宮千照(もとみやちてら) 20代半ばから、伊勢神宮の外宮多賀の宮に月参りを始める。 以来38年間、エシカルビーガンを実践。 20年前頃よりオリエンタルビーガンになる。 森羅万象から感受を受けたものを詩にして、 日本各地で朗読会や個人セッションを行い、祈り人、祓い人として、いのち一つを伝え続けている。