もう一度のジャケット写真

歌詞

もう一度

こととね

君と歩いた 通り慣れた道

今は一人きりで歩いているよ

隣で見てた君の横顔に

触れることすらも もうできない

失って気づいた 大切なものに

離れていく 僕に背を向けて

桜舞い散る季節をこえて

君はまた大人になっていく

ずっと側で笑ってたかった

でも今は君の幸せを願うよ

どこにいたって何をしてたって

思い浮かぶのはあの笑顔

ひとつひとつの思い出たちが

シャボン玉のように消えてく

泣いたって

時が戻るわけじゃないのに

あの頃に戻れたらなんて

君と刻んだ思い出の記憶

いつまでも忘れられないよ

僕だけは想っててもいいかな?

君の幸せをずっと願うだけ

もう一度だけ触れたい

君の笑顔に、君の心に

ダメだね、僕じゃ

こんなに好きなのに

もう一度

でも今は君の幸せを願うよ

好きだよ、ずっと

  • 作詞者

    こととね

  • 作曲者

    こととね

もう一度のジャケット写真

こととね の“もう一度”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

過去プレイリストイン

もう一度

Spotify • Kana Nishino Radio • 2022年4月9日

アーティスト情報

"