もう一回のジャケット写真

歌詞

もう一回

Poppo

小さなスタジオの隅で ココロがほどけてしまいそうで

オーディションのシールはがして カバンの底へ隠した

フロアに転がるスティック キズの分だけ丸くなる

メモには下手なカタカナで ユメの枚数を数えた

最後の電車に揺られて ガラスごしの自分をにらむ

カチカチ鳴らすメトロノーム 悔しさがリズムを鳴らす

今は下手くそでかまわない 静かな涙で手をあたため

冷たい夜を越えてくる 朝の色を待っていた

もういっかい ユメのドアをたたく

ヒビだらけでも つなぎ直せる

もういっかい 今の自分でいく

ひとり分の拍手が 未来を呼ぶ

日曜のアーケード隅で ちびっこが真似してたたく

ずれたビートがかわいくて 笑ったらスッと力が抜けた

誰かの「ガンバレ」じゃなく 隣のシンとしたあたたかさ

負けてもいいと教わって 足音が少し軽くなる

まぶたの裏に残った 後ろ向きの自分へ言う

昨日のミスはマーカーで 優しく丸をつけておく

遠回りした分だけ 見える斜めの光がある

いつかの僕を追い越して ゆっくり進む方を選ぶ

もういっかい 怖くてもたたく

前より小さく でも深く

もういっかい 静けさを削る

リトライのドラム

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

もう一回のジャケット写真

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    Poppo

アーティスト情報

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