歌詞

近い未来の 二人に贈る

寄り添う花 愛の唄

新しい風に そっと乗せて

遠い未来も そばにいたい

出逢った時を 思い出してた

幼い頃から 憧れていた

歩んだ道のりは 夢心地

この手だけは離さない

数えきれないほど ふざけあって

数えきれないほど 笑いあった

これから先も同じように

信じていこう

過ぎてく時間の早さに

負けないように 愛を刻んで

やがて それらを二人の思い出に

育てよう

傷つけられて 傷つけていた

それでも二人 支えあった

そんな懐かしい昔話も

輝き出す

白い姿 綺麗だね

愛してるよ 君だけを

今日からは今までよりも もっと

二人で一つに

過ぎてく時間の早さに

負けないように 愛を刻もう

やがて それらが二人の思い出に

変わるから

これから死ぬまで二人で歩いてく

その道に

いつでも大きな愛がありますように

二人に幸あれ

白い姿 綺麗だね

愛してるよ 君だけを

今日からは今までよりも もっと

二人で一つに

近い未来の 二人に贈る

寄り添う花 愛の唄

新しい風に そっと乗せて

遠い未来も ずっとそばにいてね