Hang Looseのジャケット写真

歌詞

Hang Loose

Meiso, Auto&mst

ビートが入り込んだ

とこから始まるスタートラインさ

サウンドが森羅

万象になるあの感覚に目を閉じて合わせるコンパス

風の音楽

マインドはあっちゃこっちゃへ

パス回しても外さないフォーカス

天から直下の ここさ

寄せちゃ返す ハイレベル 波来たら針の目を抜ける

In a cocoon サナギの中で

自然の流れ に合わせたbpm

繋ぐサウンド 心地よい音のハンモック

風に揺られて漂う 感情

は流木 目の前に広がるパノラマ

見渡す空から ジオラマ 気ままに

着の身着のまま木の幹から 無重力空間に浮かぶ魔法の絨毯

光の粒子 が降ってきて

何かが不意に 吹っ切れた

Just let it zoom in, zoom in and out

Rest in the movement, the movement and sound

俺は変わらないのに

世界は変わり果てて

あの日々の跡地

なぞるように記憶を追いかけてく

覚めた夢の中から 荒れ

果てたずぶ濡れのランナー

雨が降って地固まる

なら泥だらけでも運命に逆らう

食うか食われるかのコンクリートジャングル

抜けて参上 三振空振りアウトロー

太陽光線をダウンロード

ボーッと揺られる海のハンモック

水のように形ない分

雲のように変わるライフ

コップに入れればコップになり

ハンモックに入れれりゃハンモックになる

全ての道はローマに通ず

未だ未知なるロマンに夢中

アブラカタブラ緩やかなグルーブ

木からぶら下がり揺られる

夕日がキラキラと注ぐ水面

に合わせて揺れる音のゆりかご

In a cocoon サナギの中で

自然の流れ に合わせたbpm

繋ぐサウンド 心地よい音のハンモック

風に揺られて漂う 感情

は流木 目の前に広がるパノラマ

見渡す空から ジオラマ 気ままに

着の身着のまま木の幹から 無重力空間に浮かぶ魔法の絨毯

光の粒子 が降ってきて

何かが不意に 吹っ切れた

Just let it zoom in, zoom in and out

Rest in the movement, the movement and sound

  • 作詞

    Christopher Takagi

  • 作曲

    Christopher Takagi, 大戸裕雄

Hang Looseのジャケット写真

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Hang Loose

Meiso, Auto&mst

  • ⚫︎

    Hang Loose

    Meiso, Auto&mst

ハワイと日本を拠点に活動するラッパー MeisoとChillhopユニットとして野外フェスなどアウトドアで主に活動するAuto&mstとのコラボレーション楽曲[Hang Loose] が、2022年7月15日 各種音楽配信サービスにてリリースされる。
タイトルのHang Looseはハワイローカルやサーファーが挨拶するときに使うフレーズで「ゆるく行こうぜ」「のんびりやろうよ」などの意味があり、まるでハンモックで寝そべるようなrelaxなムードが漂う楽曲となっている。
同時公開されるMVでは映像作家 shoto.8が、ハワイと東京のChillをテーマに重ね合わせた演出で、楽曲の持つ世界観を具現化している。
また福岡を中心に国内外で活躍するプロデューサーOLIVE OILによるRemixも収録。元曲とは違うディープな音世界が堪能できる。

過去ランキング

Hang Loose

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • フランス • 61位 • 2023年12月16日

過去プレイリストイン

Hang Loose

Spotify • Best New Music: DIGLE SOUND • 2022年7月19日

アーティスト情報

Meditative Records

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