

There are good times and bad times
In my precious life, maybe?
慌ただしい毎日を泳ぎ切るのに精一杯
畳み掛けるストレスを苦い珈琲で流し込む
頑張る人を冷やかし笑う時代ですが
汗かいた分 踏ん張った分だけ
冷蔵庫でキンキンに冷えたビールが美味い
Rolling and Bobbing and more
一筋縄じゃいかない人生も愛したい
Rolling and Bobbing and more
激流の中でも輝いてみせましょう Ready
Rolling and Bobbing and more
思い通りじゃないから面白い毎日を
Rolling and Bobbing and more
どれだけちゃんと楽しめるか腕の見せ所
毎時勝負所 Rolling and more...It's okay
"全ては手に入らない"
そんなこと とうに分かっているわ
粗探しして揚げ足取るやつらは
天ぷらにして差し上げましょう
右へ左へ 流されながら辿り着いた
今日を生きるのは 楽しむのは
他の誰でもない わたしなんだから
Rolling and Bobbing and more
楽ありゃ苦あり 果てなき人生の仇波
Rolling and Bobbing and more
転がるように 随分遠くまで来たわ
何も知らないあの頃には 戻れはしない
擦り傷だらけ 恥だらけの人生背負って
胸を張って わたしらしく行けるところまで
明けては暮れて 太陽がこの涙を乾かす その前に
自分の腕で もがいて掴む光をずっと信じていたいから
Rolling and Bobbing and more
思い通りにいかない今日を笑い飛ばしながら
Rolling and Bobbing and more
限界だって超えてみせましょう
The rising fish that reaches the sun
The rising fish that reaches the sun
Will be okay, reaches the sun!
- 作詞者
草野華余子
- 作曲者
草野華余子
- プロデューサー
草野華余子
- 共同プロデューサー
BLACK ALBATROSS
- ミキシングエンジニア
中谷浩平
- マスタリングエンジニア
中谷浩平
- ギター
堀江晶太
- ベースギター
堀江晶太
- シンセサイザー
岸田, 篠崎あやと
- ボーカル
草野華余子
- バックグラウンドボーカル
草野華余子, 藤原さくら
- ピアノ
草野華余子

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Rising Fish
草野華余子
シンガーソングライター・作詞作曲家、草野華余子の2025年4枚目の配信リリースシングル。「一筋縄じゃいかない人生も愛したい」ーーーいい時ばかりじゃないからこそ面白い人生を如何に笑い飛ばしながら楽しめるのか。草野なりの人生の"泳ぎ方"が詰まった一曲。
アーティスト情報
草野華余子
草野 華余子 : クサノカヨコ “ただのオタクですが、勇気を出してロックやってます” 大阪府出身・東京都在住、シンガーソングライターときどき作詞作曲家。3歳の頃から ピアノと声楽を始め、中学生の頃に出会ったJ-ROCKシーンのバンドサウンドに衝撃を受け、18歳の大学進学を機にバンド活動を始める。バンド解散後、2007年頃から「カヨコ」として活動を開始。 包み込むように優しく人間味溢れる歌詞と、卓越した唯一無二のメロディセンスが持ち味。聴く人の背中を押すような、力強いライヴ力にも定評がある。 自身の活動に加え、そのメロディの力強さが認められ、LiSAを始めとする数多くのアーティストやアニメ作品への楽曲を提供。 平成最後の誕生日である2019年2月25日、「アーティストの自分と普段の自分の隔たりが消えひとつになり、本名を背負っていく覚悟が出来た」という理由により、活動名を「カヨコ」から本名の「草野華余子」に改名。
草野華余子の他のリリース
KALANCHOE RECORDS



