UNDERWATERのジャケット写真

歌詞

Old Ones

ovEnola

Signs of collapse emerging in neon

Loser's miserable end

The ashes of a sage from centuries ago

Even if attractive, do not approach

This is an encounter with the forth kind

Don't be noticed

Don't be seen

You will ascend and be disassembled

Delete the signs and hide in the shadows

That's the bare minimum

This is the apocalypse

What you've destroyed won't regenerate and can't be rebuilt

An evil god born from connecting nerves like shredded fibers will one day kill you

Oh It's so dazzling

I'm about to give in

I'm just staring into space

The end is nigh

  • 作詞

    ovEnola

  • 作曲

    ovEnola

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UNDERWATER

ovEnola

ovEnolaが9/27に2nd EPとなる「UNDERWATER」をリリースする。
直近の最新リリースである3作連続シングルはSpotify「Loud Rock Japan」、Apple Music「最新ソング：Jロック」などの公式プレイリストへピックアップされ、ovEnolaへの注目が高まっている。
本作はクゥトゥルフ神話がコンセプトのEPとなり、強靭なギターリフを押し出した楽曲構成に加え、世界観の広がりを演出するべく電子音を効果的に活用している。
また本作はTr.2にRyoichi Suemori(Sailing Before The Wind)が客演で参加し、サウンドエンジニアは克哉(SLOTHREAT、Misanthropist)が担当している。圧倒的なヘヴィネスとクリアな音像を保ちつつ、ovEnolaのルーツとなっているアンダーグラウンドエクストリームミュージックの空気感を感じる、唯一無二のサウンドプロダクションに仕上がっている。

アーティスト情報

  • ovEnola

    ovEnolaは東京で結成されたメタルバンド。 始動と同時に2018年に1st EP『Death Wish』をリリース。 ovEnolaの楽曲は、Nu-MetalやIndustrial MetalをベースにMetalcoreやDeathcoreの要素を取り入れてモダナイズされており、圧倒的ヘヴィネスの洪水に、不気味な世界観への没頭を促す電子音を組み合わせたサウンドが特徴。 制作過程では、コズミック・ホラーに関連する様々な映画やビデオゲームからも影響を受けており、それらがovEnolaが表現する世界観の血肉となっている。 2020年、Courtney LaPlante(Spiritbox)、Bon(Annalynn)、ZUHO(Abort Mastication)をヴォーカリストに迎え、1stフルアルバム『Left Behind』をリリース。 2022年には3作連続シングル "Doors" "Monsters" "Thrones" をリリース。 2023年9月に最新作となる2nd EP『UNDERWATER』をリリース。

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