egologyのジャケット写真

歌詞

MY CREW (feat. NOA & KAKU)

彩-xi-

新人じゃない萬年筆と原稿用紙

(Blank) ...PandemicとEntropy

今までにも何千字以上も言語を納品

してきたが未だrhyme&reason

「単に健康上良い」

あの貧乏暮しは先行投資

走らせるペン

でもテンポは統一

見たこともない クレンショー大通り

なのに影響受けてるpac、kendrick

何年も眠ってたみたいだ (SDP!)

地下に潜っても消えなかった理解者

まだまだ止まらない "B-Boyブンガク"

やばいドラムのループが聞こえる、限り

Boom bap!

塾行かないから破った参考書

剥がれた絆創膏 ...昔の話

『ゴミ箱にはParty Plan』じゃなく感情論

RIKEのビートが犯行動機

This is MY CREW

紆余曲折あってビートは鳴る

バースを吐くため 深く息を吸う

あの約束が俺たちを待つ

We are CREW

This is MY CREW

ライムがどこからか聞こえてくる

ここがおれらの帰る場所になる

今夜も仲間とマイクを回す

This is MY CREW

Skill があっても人気が無い

1人でモクモク陰気なParty

してるよりも集まって首振ってKickin'

WS brand なら Still livin'

内も外も震わすピンクローター

そこらじゅうを環境整備

まるでビッグモーター

昭和から平成、令和

時代問わず変化ってか進化して

今こんな感じ(Uh ha)

最低なOne day

塗り替える書き綴って

生み出した最高のVerseで(Birth day)

過去は過去で、この瞬間をちゃんと見て

だって俺たち今が1番カッコいいぜ

あれもこれもNo

そんな状況の街を遠く見下ろして

言葉落とし込むノート

書き足す 1ページ

お前らと笑えないんじゃ生きる意味ねぇしな

This is MY CREW

紆余曲折あってビートは鳴る

バースを吐くため 深く息を吸う

あの約束が俺たちを待つ

We are CREW

This is MY CREW

ライムがどこからか聞こえてくる

ここがおれらの帰る場所になる

今夜も仲間とマイクを回す

This is MY CREW

止まらない時計の針

いま抜け出してく夜の帳

終わりなき旅 また巡る年月

落ち着きは出たが深み増す4人組

マイクで繋がれたchain

ロンリコ並のスキルで酩酊

君の為の歌詞が僕を待つ

今は気が向く時に星を降らす

ビートの上まだ現役

やばさまるでジエチルアミド原液

全然する気ない閉店セール

言葉は俺らの生命線

これは手に入りづらい高級品

Party escape 宙に舞った操縦士

空を突き抜け宇宙を賑わすと

すぐ叩き出す

BEST we are worst

This is MY CREW

紆余曲折あってビートは鳴る

バースを吐くため 深く息を吸う

あの約束が俺たちを待つ

We are CREW

This is MY CREW

ライムがどこからか聞こえてくる

ここがおれらの帰る場所になる

今夜も仲間とマイクを回す

This is MY CREW

  • 作詞

    彩-xi-, NOA, KAKU

  • 作曲

    RIKE

egologyのジャケット写真

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ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    Kick in the Door

    彩-xi-

  • 2

    Falling (feat. ERECA)

    彩-xi-

  • 3

    Dreamin' (Tokyo 2.5 AM)

    彩-xi-

  • 4

    嘘でもいい

    彩-xi-

  • ⚫︎

    MY CREW (feat. NOA & KAKU)

    彩-xi-

  • 6

    帰り道

    彩-xi-

RAPとLIVEのクオリティを突き詰め、渋谷アンダーグラウンドを沸かし続けてきた彩-xi-とBeat Makerや、客演アーティストの"ego"を遺憾無く詰めたEP。
それぞれの楽曲にエピソードがあり、単体で聴いたとしても十分なストーリー性を感じられるが、1つのEPとしてパッケージする事で自然に味わえる、曲数に反して濃密な作品。

アーティスト情報

  • 彩-xi-

    彩-xi- (読み方:さい) ラッパー/アーティスト 関東をはじめ大阪、名古屋等で活動するソロのラッパー。 並行して「Off The Care」(オフザケア)のメンバーとして活動中。 「LIVE Maker」と名を冠したワンマンライブを 自身の通り名ともしており、 LIVEの評価が高くどんな環境でも 適応し納得させるパフォーマンスを武器としている。 過去にはラップグループ「ワードストア」や、 「WHITE JAM」を核としたアーティスト集団「シロセ塾」の メンバーとして全国に活動の幅を広げ、 LIVE以外にも歌詞の提供や ラッパーのレコーディング/ディレクションに携わっている。 また2022年にBILL JAKE BEATSとOne Vinyl Beats が X(旧Twitter)にて共同企画したコンテスト「ラッパー募集2」では 彩-xi-の楽曲「Kick in the Door」が優勝を果たした。 またBAMBOOの楽曲「ロンリーナイトfeat.彩-xi-,sanga skye」に参加し、 渋谷アンダーグラウンドでスマッシュヒットを記録し、更に認知を広げた。

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  • NOA

  • KAKU

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