世界中がいつか
二人を嫌ったって
何回だって観に行こう
Thousands of prologues
「もう何も見えない、きっと。」
「もう走りだせない、いっそ…。」
そんな僕を信じてくれた、たったひとり。
君の空に雨が降って
苦しく醜い時間だって
ずっと側で見守るよ
泣き崩れたって良い
だけど忘れないで ねえ
世界中がいつか
二人を嫌ったって
君が僕の光であるように
僕が君だけの光で居てあげる
何回だって観に行こう
Thousands of prologues
「もう誰も愛せない、きっと。」
「もう何も信じない、一生。」
深いトラフに沈んでいた、たった独り。
掬い上げてくれた日から
君だけが僕の未来だ
だから全て捧げたいんだ
当たり前にいつか
季節が過ぎ去って
君が僕の名前を忘れても
君がくれた僕だ、それだけで充分だ
誓う様に歌う
By your side till the end
手放さないよ
見失わないでいて
Be your self…
月のない夜だって
星がそっぽ向いたって
照らし合える明日へ
世界中がいつか
二人を嫌ったって
君が僕の光であるように
僕が君だけの光で居てあげる
何回だって観に行こう
何百、何千と奏でよう!
Thousands of prologues
- 作詞
キャロ美
- 作曲
キャロ美
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世界中がいつか
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