五月の風をほどくようにのジャケット写真

歌詞

五月の風をほどくように

SMIRE

少しだけ冷たい朝の空気

開けた窓から流れ込む

やわらかな光の中で

眠ってた記憶が目を覚ます

シャツの袖を抜ける風が

そっと頬をかすめたとき

ほどけていくその感触に

あの頃が重なってく

駅へ続く坂道には

まだ若い風が吹いて

言葉にできないままの

想いだけが残ってた

ねえ あの日の私は

何を探していたんだろう

うまく言えないまま

時間だけが過ぎていった

五月の風をほどくように

止まっていた心が揺れる

届かなかった言葉さえも

いまならやさしくなれる

あの日触れたその風が

どこか懐かしくて

忘れたふりをしていた

想いをそっと連れてくる

木漏れ日の中でひとり

ゆれる影を見つめてた

あのとき言えなかったこと

まだ胸に残ってる

すれ違う人の中で

少しだけ立ち止まって

いまの私ならきっと

違う答えを選べるのに

ねえ どうしてこんなに

やさしく思い出せるの

あの痛みさえも

今はどこかあたたかい

五月の風にほどけていく

閉じていた日々の欠片

戻れないとわかっていても

大切にしたくなる

あの日のままの景色が

少し色を変えて

私の中で静かに

続いていく気がした

なくしたものじゃなくて

残っているものを

ちゃんと抱きしめながら

歩いていけばいい

五月の風をほどくように

新しい私に触れてく

言えなかったあの想いも

今ならそっと手放せる

シャツの袖を抜ける風に

少しだけ微笑んで

季節の中へ溶けるように

私はまた歩き出す

窓を抜けるやわらかな風

静かに時間が流れていく

  • 作詞者

    SMIRE

  • 作曲者

    SMIRE

  • プロデューサー

    SMIRE

  • ボーカル

    SMIRE

五月の風をほどくようにのジャケット写真

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    五月の風をほどくように

    SMIRE

この曲は、過去を振り返るためではなく、今の自分をやさしく受け入れるために歌いました。あの頃の自分が抱えていた想いや、言えなかった言葉も、時間が経ったからこそ見える景色があると思っています。無理に忘れなくてもいいし、抱えたままでもいい。ただ、そのすべてをやさしくほどいてあげられたら、少しだけ前に進める気がするんです。この歌が、あなたの心にそっと寄り添えたら嬉しいです。

アーティスト情報

  • SMIRE

    こんにちは、すみれです!私は「世界中に笑顔とハッピーをお届けしたい」――その一心で、日々活動しています。音楽には、人の心を温めたり、励ましたり、時にはそっと寄り添ったりする不思議な力があると思っています。だからこそ、私の音楽を通して、みんなの心が少しでも明るくなったり、元気になれたりするように、心を込めて一曲一曲を届けています。 毎朝、TikTokにて新しい楽曲をリリースしています。日々の暮らしの中で、ちょっとした癒しになったり、背中を押す存在になったりするような曲をお届けしたいと思っています。特に好評だった楽曲はフルバージョンとして厳選し、より深く楽しんでもらえるようにしています。音楽を通して、みんなと心がつながる瞬間が、私にとって何よりの幸せです。 私の歌を聴いて、ちょっとでも「今日も頑張ろう」って思ってもらえたり、「なんだかほっとするな」と感じてもらえたりしたら、それが私の一番の願いです。どんな日も、音楽がそっと寄り添い、あなたの心を温かく包み込めるように。 これからも、たくさんの笑顔とハッピーを届けられるように頑張ります!ぜひ、私の音楽を聴いて、一緒に楽しい時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。いつも応援してくれるみんなに感謝を込めて。ありがとう!

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