歌詞

恐ろしいこの瞳に光を溶かした傀儡を

もう手遅れになるほどに狂おしくなるから

いいの？

キミの記憶は

浮かぶあの空は高く

見初めた星に欺く彼

頽落は堕落の天

斯く在りてそこに咲く花が

狙うあなたの射止む心をその手に返して

叶うなら聴こえる様、攫う声を

恐ろしいこの瞳に光を溶かした傀儡を

もう手遅れになるほどに狂おしくなるから

いいの？

キミの記憶は

いつか願い放つ

言葉に残したまま

君の胸の中で

さよならは言わないで