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この道を進んで行こう
一歩ずつで良いから二歩三歩
この道を進んで行こう
一歩ずつ進めれば上出来だろう
鏡に映った自分の姿
たまにで良いから褒めながら
人生についてストレートで熱くそしてどこか懐かしく哀愁漂う自分自身にも語りかける番頭らしい応援歌であり等身大なメッセージソングがリリース
プロデュースには関東のレゲエシーンを代表するサウンドであり盟友VYBZ BANKのKEN-Tを迎えONODUBとタッグを組み1st ソロシングルが完成
produced by KEN-T of VYBZ BANK ,ONODUB
lyrics : 番頭, KEN-T of VYBZ BANK
music : 番頭,KEN-T of VYBZ BANK,ONODUB
recorded by STUDION-DECIBEL
mixed & masterd by ONODUB
90年代から2000年初頭にかけてclub Jamaica、AFROMANIAなどの日本のブラックミュージックシーンに多大なる影響を与えてきたナイトクラブに刺激を受け自身もレゲエアーティストとして覚醒し、その後地元埼玉にてレゲエサウンドとして活動するKEN-Tと活動を共にし、埼玉を代表するレゲエサウンドクルーVYBZ BANKを結成する。その後、様々な活動を経て自身のオーガナイズするイベントJUICY HYPEを埼玉川越にてスタートする。そのイベントは今や関東を代表する興行に成長し、様々なイベントを牽引する傍らその中でレゲエ以外にも自身が影響を受ける日本語ラップジャパニーズウエストコーストシーンの演者達とも交流し様々な楽曲制作に携わる。その後近年満を辞して自身も制作し書きためてきたレゲエアーティストとしてのソロ楽曲に力を入れ、長きを共にしてきた自身のレゲエサウンドクルーVYBZ BANKのKEN-Tと共に番頭としての楽曲のリリースに注力する。長きに渡るキャリアとそのDOPEな人生観から放つ渾身の楽曲は強いメッセージを放ち現在のシーンの中でも一際個性を放ち目が離せない唯一無二のレゲエアーティストである。今後も埼玉川越を代表するレゲエアーティスト番頭の楽曲から目がはなせない。
2000年頃から活動していたKEN-Tを中心に2003年に結成。MC & セレクター(DJ)のKEN-T, レゲエアーティストの番頭, の2人で地元埼玉川越を拠点に活動中。過去に出演してきたイベントは、大規模レゲエフェスはもちろん、新木場ageha @Studio Coast、渋谷Harlem等の大箱クラブやライブハウスからコアな小箱アンダーグラウンドなクラブまで東京、千葉、神奈川等関東全域で多岐にわたる。 パンチの効いたMCで熱いVIBESと、“流れ”を重視した選曲でライブの現場を沸かす事が得意なレゲエサウンド。新旧のジャマイカン、ジャパニーズレゲエをはじめ、HIPHOP、R&B等他ジャンルまで幅広くプレイ。またプレイの中で見せる、唯一無二のオリジナルなダブプレートも魅力の一つである。 VYBZ BANK PRESENTSのイベント以外にも、東京、千葉、埼玉等で数々のイベントにゲストやレギュラー出演の依頼を受けるなど関東全域で支持を集める人気CREWである。さらにKEN-Tは、VYBZ BANKの音楽を広めるべく近年は楽曲制作やプロデュース方面に力を注いでいる。 今年で結成21年目を迎え、レギュラーイベント、埼玉No.1 BIG PARTYで知られる『JUICY HYPE』は開催100回記念を突破し益々盛り上がりをみせている。地元埼玉川越の当レギュラーイベントでは常時満員をキープ。さらに年1でゴールデンウイークに 開催されるホストを努める埼玉秩父での野外レゲエフェス、"みど村レゲエ祭"も年々集客を増やし1000人規模のフェスに成長し、来年で10周年を迎える。近年では昼間のデイベントの方にも力を入れており、ナイトタイムからデイタイム、さらに大人から子供たちまで幅広い層にアピールし、ますます関東で目が離せない埼玉を代表するレゲエサウンドクルーとなっている。
VB PRODUCTION