Lyric

わりきれないあいに　だかれることが

おとことおんな　よばれるものなら

そのいみのこたえは　やがておとずれる

ぼくはいつまでも　しんじてる

ことばなんか　いらないと

こころで　たしかめあえると

きみがきづかせてくれた

まごころが　むねにつたわる

すれちがう　ひとびとのなかで　みつけだす

それが destiny という　きずなにちかうあい

いろいろなことに　ためされながらも

「きみ」といえるそんざいに　みちびかれてゆく

つらぬきたい　ゆめによりそいながら

きぼうとゆうきに　かえてゆけるから

そのかちをちからに　いつもかわってゆく

ぼくはいつまでも　かんじてる

まよいなんか　いらないと

おもいで　ささえてあげたいと

ぼくにおしえてくれた

あいじょうを　きみにささげる

すれちがう　ひとびとのなかで　みつけだす

それが destiny という　きずなにちかうあい

いろいろなことに　ためされながらも

「きみ」といえるそんざいに　みちびかれてゆく