歌詞

Digi dan digi

ブッ放す 食い気味の Counter

無敵の人 簒奪者

“ボロは着てても意識は錦”

いやギリギリさ 結局狙い外す One shot

踏ん反り返ってればいいよ

どうぞ その調子で

今日も不機嫌我々寝起きの Vintage

Wine yeah wine

踏んだり蹴ったり

Under pressure その時かも今

はあ？ うるせえ

You know, people often tell me

To take the “smart shortcut”

But if I wanted to

I wouldn’t be doing “this” from the beginning…

砂と鉄と灰の味噛み締めて

何度だって何度だって　ただ抗っていく

描かれてる未来を変えるため

ひたすらに手を伸ばしていく

ところで What's your name?

すぐ忘れちゃうけど

勝ち馬に乗りたがる老人と Make?

そんで そんで

その先に待ってるのは 夢廃棄場

メジャー崩れの遺書

つまりそこに俺の存在意義はない

あとこっちの状況次第で

態度変わるのも愛おしいよ Shit

You know, people often tell me

To take the “smart shortcut”

But if I wanted to

I wouldn’t be doing “this” from the beginning…

カタチのない何かを追い続け

何度だって何度だって喉を枯らしても

ビルの谷間を襟立て歩いてく

我武者羅に夜明けを求めて

また下す腹 トイレに篭り

プカプカ 煙の中 虚無を眺めてる

壁にこびり付いたシミがどことなく

君に見えて心臓あたりがズキン

本当の最低はこれからさ

じゃあ 今まで通り (Own pace)

そう 笑えるように (Okay)

譲れないものばかりも手放して

傲慢なOld mindな世界に生きてても

大胆な変化を掴みに行くために

玉虫色の街を レンズ越し

じきに止む雨 ひたすら Wait

くだらないこの世界に花束を

瓦礫の山のアジトで

企む Faraway

明日も砂と鉄と灰の味噛み締めて

何度だって何度だって　ただ抗っていく

描かれてる未来を変えるため

ひたすらに手を伸ばしていく

何度だって手を伸ばしていく