

歌詞
O.M.W
OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA
今日はスタジオどっちだっけ?
馬場スタ五反田ナオザに確認
あいつ起きてるかな?
起きてますに混ざるJAY'EDのあくび
書いたリリックチェックして行く
車内上がるデシベル
あんなとこカフェできてる
だけど寄るのはあのセブンイレブン
鳴り止まないコールで目覚める
あ!やべぇって遅刻で青ざめる
バレバレでもめげず
丁度出る所です
結果かませば全てあり
俺たちはいつもこんな感じ
Come get with meしない置いてきぼり
Ohh さぁゆっくり進んでくOn My Way
まだまだ続くnext phase
あの頃のままブレず
君の街越え スタジオへ向かう
You know we can take you there
いつもと変わらないペース
You know we can take you there
俺たちはいつもこんな感じ
REC前 話しはずみ
しばし置き去りのままの800G
マジ日に日にわんぱくに
部屋中落書きだらけでやば過ぎ
放り込んだ飯 ゲップしてソーリー
一服したらやろうって言ったのに
これ良くねぇ?ビートでぶっ飛び
次仕掛けるネタが話しのオチ
じゃあやるかトップライン入れて
歌詞書く テーマは気楽にいこう
パッと浮かぶライム2択以上
更に頭で開く辞書
デモの段階でこれは上出来だなかなか
今夜軽くいっちゃう?があるパターン
嫁さんからLINE 帰り何時?
俺たちはいつもこんな感じ
Come get with meしない置いてきぼり
さぁゆっくり進んでいくOn My Way
まだまだ続くnext phase
あの頃のままブレず
君の街越え スタジオへ向かう
You know we can take you there
いつもと変わらないペース
You know we can take you there
俺たちはいつもこんな感じ
Come get with meしない置いてきぼり
さぁゆっくり進んでいくOn My Way
まだまだ続くnext phase
あの頃のままブレず
君の街越え スタジオへ向かう
You know we can take you there
いつもと変わらないペース
You know we can take you there
俺たちはいつもこんな感じ
- 作詞者
JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA
- 作曲者
JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA, Ryuichi Kureha
- プロデューサー
NAOtheLAIZA
- 共同プロデューサー
JAY'ED, P-CHO
- レコーディングエンジニア
NAOtheLAIZA
- ミキシングエンジニア
NAOtheLAIZA
- マスタリングエンジニア
NAOtheLAIZA
- ギター
Nozomi.
- ベースギター
Nozomi.
- キーボード
Ryuichi Kureha
- ボーカル
JAY'ED
- ラップ
P-CHO
- プログラミング
NAOtheLAIZA

OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA の“O.M.W”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
O.M.W
OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA
- ⚫︎
O.M.W
OMW, JAY'ED, P-CHO, NAOtheLAIZA
"俺たちはいつもこんな感じ" OMW彼らの自然な日常、マイペースなクリエイティブリズムをFunkyなサウンドの上に落とし込んだプロフィールソング。
アーティスト情報
OMW
2017年にDOBERMAN INFINITYのメンバー、P-CHOの声がけでスタートしたプロデュースチーム=『OMW』(読み:オーエムダブル)。 メンバーはP-CHOと、R&BシンガーのJAY’ED、ビートメーカーのNAOtheLAIZAの3名。 OLDMAN WILDIN’を意味するOMWは、それぞれのシーンで活躍してきたバックグラウンドを基にこれまで多数のアーティストへの楽曲提供を重ねてきた経歴を持つ。2024年3月29日には満を持して、OMW名義として初の配信シングル「ファンタジーエクスプレス」のリリースが決定。本作のリリースに伴い2024年には本格的にプロジェクトをスタートさせ、HIP HOP/R&Bのカラーを色濃く残しながら、日常の一部を切り取ったテーマとストーリーテリングを武器に3人だからこそ表現できるスタイルで様々な楽曲をリリース予定だ。
OMWの他のリリース
JAY'ED
日本人の父とニュージーランド人の母の間に生まれ、10歳までニュージーランドで過ごす。17歳から大阪のクラブを中心に活動を始め、2008年にシングル「superwoman」でメジャーデビュー。 2009年にはJUJU with JAYʻED「明日がくるなら」でブレイクし、他にも数々のアーティストとのコラボを重ね、ジャパニーズR&Bシーンを牽引してきた。 代表曲は「ずっと⼀緒」「最後の優しさ」「Everybody」等、歌い継がれる名曲も数多く、2017年6月にはEXILE ATSUSHIとの共同プロデュースで3年ぶりとなるフルアルバム「Here I Stand」をリリース。 近年はEXILE、三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONS等の楽曲をプロデュースするほか、DOBERMAN INFINITYのメンバー/P-CHO NAO the LAIZA率いる楽曲プロデュースチーム「OMW」の⼀員としても活躍。 2021年2月にはCrazyBoyのシングル「アムネジア」収録の『ステラfeat.JAY'ED』に参加し、MVにも出演している。
JAY'EDの他のリリース
P-CHO
P-CHOの他のリリース
NAOtheLAIZA
NAOtheLAIZAは日本のProducer/Engineer/DJ。 1999年にラッパーのU.S.KEY、VOLFGUNGとWOLF PACKを大阪で結成し、 活動を開始。 韻踏合組合「一網打尽」のスマッシュヒットをはじめ、 これまで多くのHIP HOP、 R&B ARTISTにトラックを提供している。 TWICE、EXILE SHOKICHI、EXILE ATSUSHIなど、そのトラックメイキングの才能がメジャーフィールドでも通用することを証明して見せた。 また、EMI MARIA、JAGGLA、EASTAなどアルバム全体のトータルプロデューサーとしても手腕を発揮し、 アーティスト、業界内からの信頼も厚い。 コロナ禍で発売された、NORIKIYO「大丈夫かあ?」は大きな反響を呼んでいる。 海外作家とのco-writeも積極的に行い、 メジャー、インディー問わず日本国内をはじめ、海外へ向けても音楽を発信し続けている。 2018年は、AKLO ZORN、「A to Z」ツアーのBACK DJとして、ファイナル東京STUDIO COASTまでの全国10箇所のライブに同行。大成功を収めた。 あのD-12(SHADY)の故PROOF SWIFTも "DOPE!"と認めたその手腕は、間違いない。
NAOtheLAIZAの他のリリース
OMW / LDH Records