[D.D.S]
気がつけば 日が昇る朝 COFFEEにSUGAR パンにバター
水をあげる花 晩の祈りは今届くかな STASHに残ったGREENのCOLOR
寄せ集めて紙に着火 LIGHT THAT FIRE 太陽に溶けてくSMOKE 今見てる
この時を見逃さないように 指の隙間から逃さないように
空に掌を合わせてPRAY 一息つく 陰が濃くなる
TICが遅くなる TACが止まる ママにKISS SAY GOODBYE
※
毎日がSTRUGGLE 人生はBITCH かかってこい
探し出すNEWDAYS 紐縛るシューレース
回り出すルーレット LOOKING FOR SUNRISE
[D.D.S]
白紙にペン インクは点 ACTは線
マイクとGAIN LIFEはPAIN 誰もがSAME
[MULBE]
静かに始まる まるでSLOW BURN 眺める外を 無駄にTHROWBACK
こびりつき残る まるでTHROWUP 都会の片隅 隠れたスモーカー
痛みもROLL 道の途中でも止まらずWALK 扉が閉まり見失う光
行ったり来たり その繰り返し よける落とし穴 すぐにスイッチON
いつかは消える火種とスニッチも 迎える朝 遊び過ぎ 無一文
強がり過ぎ 寂しそうBITCHも 見上げてみる空 限度なんてね
自分のペースで癒しのBRAKE 残ったフレーズ 巻き戻しPLAY
こもったスメル 書き直しPRAY
※
毎日がSTRUGGLE 人生はBITCH かかってこい
探し出すNEWDAYS 紐縛るシューレース
回り出すルーレット LOOKING FOR SUNRISE
[D.D.S]時刻通りに交わるレール [MULBE]機械仕掛け回り出すルール
[D.D.S]意味合い求めて 紐解くペン [MULBE]こぼれてDRIP 繋がる線
[D.D.S]涙が流れる 滴はRAIN [MULBE]痛みはPAIN 乗り越えGAIN
[D.D.S]陰日向 時に晴れ [MULBE]明日の風 出会い別れ
[N.E.N]誰かのせいやら 何かのせいなら消えてくれ
- 作詞
D.D.S, MULBE
- 作曲
7SEEDS
N.E.N の“SUNRISE”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
GRUNCH
N.E.N
- 2
6SHOTS
N.E.N
- 3
WALKY TALKY
N.E.N
- 4
SQUARE ONE (feat. BLAHRMY)
N.E.N
- 5
N.E.N
N.E.N
- 6
WORD PLAY
N.E.N
- 7
CLOCK WORKS (feat. T2K)
N.E.N
- 8
MORE MAN¥ MORE (feat. 紅桜)
N.E.N
- 9
REASON
N.E.N
- 10
BUTCH (feat. BULLDAWGS & MEGA-G)
N.E.N
- 11
NEN-LA-ROCK RADIO SHOW
N.E.N
- 12
SOMEDAY (feat. TALKBOX BTB & LUVRAW)
N.E.N
- ⚫︎
SUNRISE
N.E.N
E - 14
IT WAS A HOOD DAY
N.E.N
- 15
掌 ~TENOHIRA~
N.E.N
- 16
NO NAME
N.E.N
全国にその名を轟かせてきたREP沖縄 "D.D.S" とREP広島 "MULBE" から成る問答無用のラップデュオ「N.E.N」の1st FULL ALBUM 『N.E.N』。
2014年に捨て曲なしと証明したVINYL限定の10曲は全て収録。客演陣には、紅桜(PartyGunPaul)、LUVRAW&BTBを迎え、サウンド面にはTHINK BIG INC.からGRUNTERZ、NAGMATIC(DLiP Records)、CARREC、黒髭(Bang Staystoned)、HIMUKI(Bang Staystoned/Fertile Village)、AVE WORKS、7SEEDS、MACKA-CHIN(NITRO MICROPHONE UNDERGROUND/ZEN RYDAZ)が参加。
レコード市場で盤の値が高騰する中「これで終わりではない、元々の計画だ」とFULL ALBUMで追加された曲の客演陣には、BULLDAWGS(B.D.,JBM,MIKRIS,KGE)、MEGA-G、BLAHRMY(DLiP Records)、T2K(練マザファッカー)が参加。プロデューサー陣はJASHWON(BCDMG)、ONE-LAW、LPに続いてNAGMATICとGRUNTERZ。そして、説明不要King of diggin' MURO等錚々たる面々が集結し、N.E.N 1st FULL ALBUMが完成!!
そして今回サブスク解禁にあたりMASS-HOLE PRODUCEによるBONUS TRACKも収録。
牙を磨き火葉を飛ばし続けたアンダーグラウンドミュージックが今、再度地下から産声を上げる。