

雨に溶けたネオンが
君の名前を映してる
甘いだけの恋じゃないと
今さら気づいた夜
コンビニの明かりだけが
濡れた歩道を照らしてた
半分だけ残した缶コーヒー
君のくせまで覚えてる
終電前の交差点
言えなかった言葉たち
傘の中で近すぎた距離が
今はこんなに遠い
忘れたいのに
雨音がノックする
胸の奥にしまった
あの日のメロディ
シュガーレイン
甘く降る夜に
苦いさよならが
静かに溶けていく
シュガーレイン
君がいない街で
涙さえ少しだけ
きらめいて見えるの
もう戻れない
それでも消えない
雨上がりを待つように
君をまだ探しる
( Sugar rain... sugar rain...)
タクシーの赤いランプが
知らない未来へ流れてく
ふたりで聴いた古いラジオ
今夜も同じ曲をかける
「元気でね」と笑えたなら
綺麗な恋にできたかな
強がりだけ上手くなった僕を
ガラス越しに見てた
忘れたふりで
スクロールする夜更け
でも指先が止まる
君の写真の前
シュガーレイン
甘く降る夜に
苦い思い出が
ゆっくり滲んでいく
シュガーレイン
君がいない街で
優しさの残り香が
胸を締めつけるの
もう会えないと
わかっているのに
信号が変わるたび
振り向いてしまう
あの日のキスも
嘘じゃなかった
だけど永遠には
少し足りなかった
雨がやんだら
朝が来るなら
この痛みもいつか
光になるかな
シュガーレイン
甘く降る夜に
苦いさよならを
そっと抱きしめた
シュガーレイン
君がいた季節が
涙の粒になって
街に降り注ぐ
シュガーレイン
もう戻らない恋を
忘れるんじゃなくて
綺麗にしまうから
雨上がりの空へ
歩き出すよひとり
甘く切ない夜を越えて
明日へ
( Ooh... sugar rain...)
シュガーレイン
まだ少しだけ
君のことを
好きでいさせてね
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

RYO の“シュガーレイン”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
シュガーレイン
RYO
「シュガーレイン」は、甘く切ない記憶と苦いさよならが夜の街に滲んでいく、シティポップテイストのラブソング。
柔らかなエレクトリックピアノ、クリーンギター、雨音のアンビエンス、そして女性グループの儚いハーモニーが、終わった恋を“忘れる”のではなく“綺麗にしまう”までの心の揺れを描き出します。
アーティスト情報
RYO
RYOの他のリリース



