あれは山だったのジャケット写真

歌詞

あれは山だった

hirokazu

高架の灯りが 流れてく

夜の向こうに 影がある

白い線が 窓をかすめ

遠くの空を 何かがふさぐ

雲だと思って 目をそらした

それでも影は そこにいた

カーブを抜けて また見えた

夜より黒い その姿

なぜだろう

胸が震えた

あれは 山だった

大きな 山の影だった

あれは 山だった

黒くて きれいで 怖かった

ただそこに

ずっとそこに

僕らを見ていた

街の灯りが 遠ざかり

車の音も 小さくなる

何も言わずに そびえてる

僕だけが 通りすぎてく

何百年も この場所で

いくつの夜を 見たのだろう

僕の時間が

小さく見えた

あれは 山だった

大きな 山の影だった

あれは 山だった

近いのに 遠くて 美しかった

僕がいなくなったあとも

きっと そこにいる

今日と同じように

黙ったままで

あれは 山だった

大きな 山の影だった

あれは 山だった

なぜだか 涙がこぼれた

僕は行く

山は残る

夜の向こうに

あれは 山だった

本当に 山だったのかな

  • 作詞者

    hirokazu

  • 作曲者

    hirokazu

  • プロデューサー

    hirokazu

  • グラフィックデザイン

    hirokazu

  • プログラミング

    hirokazu

  • その他の楽器

    hirokazu

あれは山だったのジャケット写真

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