Track List

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WORLD ONE MUSIC記念すべき第一弾シングルは、レーベルプロデューサーACURAの盟友でもあるPETER MANを招き、トラックメイカーは長年ジャマイカで活動を続けるGACHAを起用し、REGGAE MUSICへの深い想いを綴った1曲となった。

自分達の愛する音楽を女性に例えたこの楽曲は、軽快なリズムで気持ちを明るくさせてくれ、タイトルの通り甘く、そして力強さも兼ね備え、正にこれがREGGAE MUSICだ!と言えるだろう。

この音楽を愛する皆が歌い楽しめる楽曲です。

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Sweetest Lady

iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 9 • 28 Jun 2022

Artist Profile

  • PETER MAN

    PETER MANがマイク握りを決意したのは1994年。 日本におけるダンスホール黎明期から、ジャマイカの空気感を日本に伝えている。 2006年には自身のレーベルBLAPPANESEを設立。 そして2010年、RYO the SKYWALKERが主宰するBUSH HUNTER MUSICに所属。 同年ポニーキャニオンよりリリースしたメジャー1stアルバム「DON’T GIVE UP」が大ヒット。 レゲエ専門配信サイトREGGAE ZIONの最優秀新人賞を受賞した。 2011年にリリースした2ndアルバム「mi-sing-you」では、強く押し出した自身の世界感が話題となり、日本最大のレゲエ野外フェス「Highest MOUNTAIN」に出演、ストリート雑誌「WOOFIN’」のBEST DEEJAY大賞を受賞など、その名をさらに轟かせた。 2012年にはワーナーミュージックジャパンより3rdアルバム「THE LATE SHOW」を発表。全国ツアー、フェス出演など日本中から注目を集める。 そして2014年、ジャマイカ最重要レーベルBIGYARDとの完全タッグで4thアルバム「JAM DOWN」を完成させ、スペースシャワーミュージックより発売。 そして同年2014年より活動拠点をジャマイカ、キングストンへと移した。 熱せられた魂はさらに彩りを増し、その全てはマイクへと集約されてゆく。 豪快奔放なジャマイカ在住の日本人アーティストとして、シーンにレゲエの楽しさを伝え続けているのがPETER MANだが、2019年令和の幕開けとともに母国日本に帰国。ますます目が離せない唯一無二のレゲエアーティストだ。

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World One Music